1: 冬月記者 ★ qFAHoVJ49 2026-11-08 09:47:05 『ゴジラ-0.0』が興収100億円突破の勢い。なぜゴジラ映画は復活したのか #エキスパートトピ ゴジラ映画の最新作『ゴジラ-0.0』は、公開初日だけで興行収入9.1億円、シリーズ初の100億円突破が視野に入ってきました。 山崎貴監督のゴジラ映画としては2作目であり、前作『ゴジラ-1.0』が第96回アカデミー賞でアジア映画として初の視覚効果賞を受賞するなど、大きな話題を集めていました。それでも、これほど好調な滑り出しは驚きです。 70年以上におよぶゴジラの歴史には、国産映画が10年以上も途絶えていた時期もありました。 そんなゴジラが、世界中を沸かせる存在となるまでに、どんな道のりをたどってきたのでしょうか。 中略 東宝は1954年の第1作から2004年の『ゴジラ FINAL WARS』まで、計28本のゴジラ映画を製作しました。その後、国産ゴジラ映画は長い休眠期間に入ります。 しかし、水面下では『ゴジラ対ヘドラ』のリメイク構想をきっかけに、レジェンダリーが東宝と契約。2014年には大作映画『GODZILLA ゴジラ』が公開され、最終的に全世界で500億円以上の興行収入を記録しました。 この成功が東宝の背中を押しました。2015年には新宿にゴジラヘッドが登場し、翌2016年には『シン・ゴジラ』で国産ゴジラ映画が再起動。『新世紀エヴァンゲリオン』で知られる庵野秀明氏を総監督に迎え、国内興行収入は82億円を超え、当時のシリーズ最高記録を更新しました。 一方、レジェンダリーも『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(2019年)など続編3作を製作。ゴジラ映画そのものを復活させ、世界に通用するブランドとして再び定着させたのは、ハリウッド版の貢献が大きかったといえるでしょう。 『ゴジラ-0.0』の予告編では、自由の女神とゴジラが並ぶ場面が海外でも話題となりました。これも山崎監督なりの、ハリウッド版への敬意の示し方なのかもしれません。…