1: 2025/08/06(水) 20:17:07.56 ID:Y2+Yipu00 彼女は突然の出来事に恐怖し、顔を左右に動かし抵抗したが、中居は強烈な力で彼女の顔を固定し、キスを続けた。中居が力を緩めた瞬間、彼女は「なんですか!」と抗議し、身体を翻した。ところが、中居は「可愛いなぁ」と呟きながら彼女を再度押さえつけ、キスを繰り返す。そして、中居の行動は時間と共にエスカレートしていった。衣類を無理やり脱がそうとして失敗すると、下着を捲し上げ、彼女の胸部に顔を埋めたのだ。「こういうのはちょっと。やめてください!」。彼女の悲痛な訴えを耳にした中居は一旦行為を止めた。彼女が隙を見て衣類を着け直していると、中居はソファにどかっと腰を沈め、「これ、もうどうしてくれるの?」と言いながら、短パンの上から触らせるのだった。「ほら、こんなんなっちゃってるんだから!」。中居はそう言って服を脱ぎ、彼女に再び襲いかかる。彼女が頑なに拒否するのもお構いなしに、衣類や下着を胸の上までまくりあげ、胸部に加えて、半身を触り続けた。彼女は抵抗するも、脱がされた衣類が手錠のように両腕を拘束し、思うように身動きが取れない。恐怖と絶望に駆られた彼女の頬には止めどなく涙が伝った。だが――。中居は意に介さず、欲望の赴くままに行為を遂げたのだった。「こういうこと好きじゃないの? なんで泣いてるの?」。その日、中居に浴びせられた屈辱の言葉の数々は、X子さんの耳底に今でも澱のように留まっている。 108: 2025/08/06(水) 21:18:13.47 ID:UflaPjee0 そういう小説やんけ…