1: 匿名 2026/11/07(土) 19:45:24 日本語話せない外国人受刑者、AI翻訳機で意思疎通…社会復帰に向けた処遇充実に期待外国人の収容者が多い刑務所や拘置所で、手のひらサイズのAI(人工知能)翻訳機が活躍している。刑務官らとのコミュニケーションをスムーズにしようと、法務省が昨夏、全国で約200台を導入した。「言葉の壁」を低くすることで心情をくみ取り、社会復帰に向けた処遇の充実が期待されている。(福元理央)徐々に信頼関係「調子はどう? 工場に行ってみないか」10月下旬、東京都府中市にある府中刑務所。チリ人の男性受刑者が入る単独室の前で、男性刑務官(40)が小さな翻訳機を手に日本語で話しかけた。部屋の小窓に翻訳機を差し出すと、翻訳機から、刑務官の言葉をスペイン語に訳した女性の声が流れた。小窓の向こうでそれを聞いた男性受刑者は、少し考えて、差し出された翻訳機に向かってスペイン語で応答した。数秒後、翻訳機から日本語が聞かれた。「はい。私は工場に見学に行ってみるつもりです」この受刑者は日本語を理解できず、入所当初は刑務官の指示にも従わなかった。集団生活が難しいと判断されて単独室に収容され、工場での刑務作業もしてこなかった。読売新聞日本語話せない外国人受刑者、AI翻訳機で意思疎通…社会復帰に向けた処遇充実に期待【読売新聞】 外国人の収容者が多い刑務所や拘置所で、手のひらサイズのAI(人工知能)翻訳機が活躍している。刑務官らとのコミュニケーションをスムーズにしようと、法務省が昨夏、全国で約200台を導入した。「言葉の壁」を低くすることで心情…