968: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/09/17(火) 09:33:25.74 ID:gXcf5iO4自業自得ですが。 10代のころ好きだったバンドが再結成ライブをするというので、当時ライブ会場で知り合った友人たちと同窓会気分で行くことにしました。 年甲斐もなく当時のようなパンクな服装をして家から新幹線で2時間以上、更に電車で移動していると、ありがちだけど、おばさんが小学生くらいの子供に「席を譲れ」と騒ぎ始めました。 「子供は立ってろ」「目上の人間に席を譲るのが常識」「どういう教育されてるんだ」「学校はどこだ」と。 おばさんどう見ても50代だし超元気。某百貨店の袋を大量に持ってるんですよね。 小学生はオロオロしてて可哀想になったので、10代気分で勢いづいていた私は思わず「お前がうるさい」「子供から席を奪おうとする浅ましい人間を目上とは思えん」「お前こそどういう躾されてんだ」ということを早口ヤンキー口調の巻き舌で言うと おばさんは「なっ!?」とか何か言いかけたけど更に早口でまくし立ててたら顔真っ赤にして車両移動していきました。 小学生は「ありがとうございます」って言ってくれたので「気にしないでね」とか言いました。 これだけならまだ武勇伝でいいかも知れないですが、視線を感じて横を見ると3mくらい向こうに近所に住んでる夫の同僚の奥様で息子の同級生のお母さんと目が合いました。 うちの近所、所謂「閑静な高級住宅街」で、まわりの奥様もみんな品がいいんです。 私も普段はパステルカラーのアンサンブルに膝丈スカートとか着てるんですけど、この日は色んなとこに無駄に穴の空いた真っ黒い服。 あちらも何と声をかけたらいいのかわからないと言った表情で微妙な空気が漂ったまま、私は会釈だけして駅で降りました。 その後2年ほど、どちらともなくそこには触れずに交流していましたが、先日お茶をしているときにふと話題に出て「びっくりしたけどかっこよかった」と言われたのでやっといい思い出にできました。 当時はこのままどこか遠くに行ってしまいたいと思うくらいの心の修羅場でした。 読んでみてほしい厳選記事 おすすめ人気記事 --> 1001: 以下、おすすめ記事をお送りします: 2024年05月10日 05:39 ID:saikyokijyo -->…