年収600万円では米国に負ける、研究者100人招致狙うも採用1人 阪大— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) November 5, 2026・大阪大学、トランプ政権の政策転換で機会を失った米国の若手研究者100人を年600万円(約3万7885ドル)で採用する計画を発表。採用できたのは1人だけ。・どうやって周知したのか気になる。私はここでスタートアップビザの分野で働いているが、日本のスタートアップビザ制度が始まったとき、対象は数都市だけで、その一つが仙台だった。仙台のスタートアップビザの申請方法は、仙台市のウェブサイトの奥深くにあるPDFにあった。PDFもサイトも日本語のみで、私の知る限り、それが公開されていた唯一の情報だった。・日本としては悪くない給料だが、かなり平均的だ。海外の人材を呼びたいなら、もっと誘因が必要になる。彼らは家族も文化も生活のすべてを置いていく。「そこそこ」の給料のためだけにそうはしない。学術界の人はお金をそれほど気にしないとはいえ、生活を根こそぎ移すほど気にしないわけではない。…