
転載元: Ailuropoda melanoleuca ★ 2026/11/03(火) 20:28:18.69 ID:OW6gGt+z9 2026.11/2 18:42 熊谷正寿社長「命をかけて産業を笑顔のツールに」 GMOインターネットグループは11月2日、不正アクセス事案発生後初めてとなる記者会見を東京都内で開いた。同グループの熊谷正寿社長(63)が出席し、顧客情報の流出と資産被害について謝罪した。 ネット産業の老舗としてサイバーセキュリティーの向上に組織を挙げて取り組み、「お客さまの情報を守れと言い続けてきた」と涙ながらに語り、それにもかかわらず今回の事態を招いたことに痛恨の表情を浮かべ、時折語気を強めながら「命をかけて、この産業を多くの方の笑顔のツールにしてから死ぬつもり」と語った。約79億円の身代金を要求する前代未聞のサイバーテロに対し、「永久に(身代金を)支払わない」と徹底抗戦を宣言。熊谷氏の目には涙が浮かんでいたが、トップの異例の会見に対し、ネットユーザーたちの間では賛否が分かれている。 「命の砂時計」トレンド入り またメディアとの質疑応答に移ってから、熊谷氏がAI(人工知能)の発展と経営理念の説明について多くを割いたことについて問われ、「命の砂時計を何に捧げているのかが人生。私はインターネットとこの(GMO)グループに捧げている。安全安心なインターネットを作りたいと本気で思っているからだ」と回答。他にも、記者からそれまでの質疑と同じ趣旨の質問が出た場面では「同じ回答を二度すると、皆様の命の砂時計を無駄にする」などとコメントしたことで大バズり。「命の砂時計」がXで一時トレンド入り。「流行語大賞候補」といった声まであった。 賛成派「誠意を感じる」 サイバー攻撃に対しては一歩も引かない毅然とした姿勢を見せた。「無差別殺人」などと強い言葉を使って表現し、犯罪者への強い怒りをにじませたのだ。実際に顧客のFX損失を全額補填し、一律5000円のお見舞金を支払うなどの対応を打ち出した。 SNS上では「この会見だけしか知らんけど誠実な対応しているちゃんとした会社にみえる」「代表の姿勢は誠実でとても誠意を感じるし、これまでのこと、今後のことをわかりやすい言葉で伝えてくれようとしているのを強く感じる」ばどと覚悟を後押しする声は少なくない。 否定派「論点がずれている」 一方で、厳しい視線が注がれているのが「ガバナンスの甘さ」と「伝え方」だ。 セキュリティーシステムに問題があったにも関わらずサービスに活用できていなかった事実に加え、会見で「AIの脅威」や「インターネットインフラへの情熱」を感情的に語ることが多く占められたことに対し、Xなどでは「論点がずれている」「被害報告より自分の思いが先行している」「独演会のよう」といった戸惑いの反応が相次いだ。ネットユーザーの多くは、熊谷氏からの説明をまるで『演説』や『講演』を聴かされているようだと感じたのだ。 田端信太郎氏「熊谷さん出さない方が良かった」 ビジネス界の識者からも「途中で打ち切るべきだった」と痛烈な指摘が飛んでいる。IT大手「LINE」や「ライブドア」、ZOZOの執行役員を歴任した経験を持つ個人投資家の田端信太郎氏は、GMO会見がスタートしてから自身のX(旧ツイッター)を通じて連続投稿。「GMO熊谷さんは、なんで『私見』を不祥事のお詫びの記者会見で、演説するんだよ。場をわきまえなよ」「GMO、こりゃ 悪い記者会見の見本だな。これなら、熊谷さん出さない方が良かったわ」などと、熊谷氏の説明スタイルに苦言を呈した。 前代未聞の不正アクセスという“戦時下”において、顧客を守れなかった悔しさと見えない敵への怒りが、熊谷氏の感情を決壊させたのは想像に難くない。ネット上で広がる賛否は、被害企業が直面する危機管理の難しさと、「経営者の情念」と「冷静な情報開示」のバランスをどう取るかという、現代企業の重い課題を物語っている。 サイバー攻撃に屈しない姿勢を示したGMOは今後、セキュリティー体制の抜本的な再構築と、失われた信頼の回復という長く険しい戦いに向かうことになる。 ※ 6: 名無しさん@恐縮です 2026/11/03(火) 20:30:22.48 ID:7262DioY0 儲けを考えたことない 全てはお客様の笑顔のため すごい…