1 : 約8.6km離れた場所にレーザービームで電力を届ける実験にアメリカ軍が成功、無線電力でポップコーンを作成 - GIGAZINE アメリカ国防高等研究計画局(DARPA)が、5.3マイル(約8.6km)離れた場所へ30秒間レーザー照射を行い、800W以上の電力を電送することに成功しました。 DARPAは「エネルギーは軍事作戦の要ですが、エネルギーを前線に運ぶ従来の手段は多くの場合信じられないほど遅く、リスクが高く、リソースを大量に消費します。PRAD(POWER Receiver Array Demo)と呼ばれる今回のテストは、簡単に電送できる場所から必要な場所に即座に電力を照射できるようにし、燃料の制限にとらわれない新しいシステムを構築するという目標の下進められています」と述べています。全文はソースで 2 : でもロスが凄いんでしょ? 12 : >>2 このデモは効率を無視しとる それでも20%以上やで やそうな…