古代エジプトの遺物、木製のサッカラ・バード public domain / Wikimedia 1898年、エジプトのサッカラ遺跡で紀元前200年頃の木製の鳥、「サッカラ・バード」が発見された。 ハヤブサに似せて彩色された幅18cmほどの小さな木彫りだが、鳥にはあるはずの脚がなく、尾は飛行機の垂直尾翼のように立っていた。 この形に気づいたエジプトの大学教授が1969年、「古代の飛行機だ」と主張し、エジプト政府まで巻き込む騒動へと発展する。 まだ航空機が誕生していな時代にもかかわらず、翼の形状が現代のグライダーに激似しており、滑空ができるというのだ。 当時の科学や技術力では作ることができない出土品は「オーパーツ」と呼ばれるが、「サッカラ・バード」もそのうちの一つなのか? ... ▼あわせて読みたい ・エジプトの墓で発見された5000年前の謎の石器「サブ・ディスク」の正体は? ・人類最古の天文盤「ネブラ・ディスク」の製造方法が判明。3600年前の高度な金属加工技術を証明する新発見に ・アンティキティラ島の機械は太陰暦を追跡していたことを重力波研究者が突き止める ・実は偽物だったエイリアン(地球外生命体)と関連付けられた5つの人工物 ・オーパーツなのか?当時の技術では不可能な精度で真っ二つに分断された4000年前のサウジアラビアの巨石 この記事のカテゴリ:都市伝説・心霊・超常現象 / 歴史・文化…