昨年12月末に全羅南道の務安空港で179人が犠牲となった済州空港旅客機事故の原因について調査を進めている国土交通部(省に相当)航空鉄道事故調査委員会は「パイロットが作動中の左エンジンを誤って切った」とする中間報告を取りまとめた。 調査委員会は19日午後、全羅南道の務安国際空港で事故を起こした旅客機のエンジンに対する調査結果を遺族に説明した。 今年3月に事故機の2つのエンジンをフランスのメーカーに送り詳しい調査を行ってきたが、その結果が今回取りまとめられたのだ。 それによると左エンジンが誤って切られ、その影響で旅客機は推進力が完全に失われたという。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 飛行機「もう終わりです…落ちます…」彡(●)(●)「ああああああああ」ドアを開け飛び降りる 【炎上】航空大学校「女子枠作るね 女子枠は筆記試験免除するから女の子来てね!」 ← 女のパイロットの飛行機は女性専用でええよと話題に 【地獄】韓国政府さん、飛行機事故に加えて大統領が逮捕されてしまいとんでもない事になる 【速報】例のあり得ない堕ち方をした飛行機事故、とんでもない新事実が判明してしまう 【緊急悲報】飛行機衝突事故、日常茶飯事になってしまう………