1 : 三浦綾子記念文学館事務局長、業務用パソコンに大量の児童ポルノ 運営財団が解職処分 三浦綾子記念文学館(北海道旭川市)を運営する三浦綾子記念文化財団(東郷明子理事長)は12日、財団の専務理事で文学館の事務局長を務めていた難波真実(まさちか)氏(53)を解職したと公式サイトで発表した。 業務用パソコンに児童ポルノを所持していたほか、業務遂行や組織管理において不適切な行為が確認されたため。11日の理事会で決定した。処分は同日付。 財団は「公益財団法人の役員として、また社会人として断じて許されない著しい法令違反およびコンプライアンス違反」だとして、直ちに解職したと説明。 パソコンから発見されたデータは、児童ポルノ禁止法に抵触するものだったとして、弁護士などと協議の上、速やかに刑事告発するとしている。 北海道文化放送(UHB)によると、難波氏が使用していた業務用パソコンからは、児童ポルノの画像や動画5千点以上が見つかったほか、違法なアダルトサイトに登録していたことも分かったという。 難波氏が理事会に相談することなく文学館の招待券を発行するなどしていたことから、調査を行ったところ、児童ポルノの所持が発覚した。 調査の結果、難波氏は招待券約9万枚を発行していたほか、道外の講演会に同行した家族の移動費を財団名義のクレジットカードで決済するなどしていたという。 公開されているプロフィールによると、難波氏は15年から事務局長を務めていた。また、16年までは、道内にある日本基督教団の教会で牧師も務めていた。…