Image credit: Ishan Agarwal (CC BY) 世界中から毎日大量の動画が投稿されるTikTokだが、思いもよらない発見につながることもある。 2024年、インドとネパールの国境付近で、井戸から奇妙な細長い小さな魚が出てくる動画が撮影された。 映像を見た国際研究チームは現地を訪れ、手押しポンプで地下水を何千リットルも汲み上げる調査を実施した。 採取した魚を詳しく調べた結果、地下水の中で一生を過ごし、目や体の色素が著しく退化したタウナギ目の新属新種であることが判明した。 この研究成果は、学術誌『ZooKeys』に2026年8月11日付で掲載された。 ... ▼あわせて読みたい ・新属新種の目のない洞窟魚を発見、ストレンジャー・シングスの悪魔の名がつけられる ・頭が透明の深海魚デメニギスの仲間「クロデメニギス」生きた姿が初めて撮影される ・変な生き物がいっぱい!ブラジル沖の深海で31種の新種を発見 ・うれしいニュース!日本周辺の深海底から15の新種生物が発見される ・頭に角を持つユニコーンのような新種の魚が水中洞窟の奥深くで発見される この記事のカテゴリ:知る…