
日本の防衛装備輸出や軍事技術について語った韓国ネットの投稿が話題になっています。投稿では、日本が近年防衛装備品の輸出を進めていることを受け、将来的に韓国防衛産業にとって大きな競争相手になるのではないか、という見方が紹介されています。 韓国ネットでは、韓国製兵器のコストパフォーマンスや生産速度を評価する声がある一方、日本は素材・レーダー・ミサイル・艦艇などの基礎技術分野で長年の蓄積がある、という意見も見られました。 また、防衛産業における技術力や国家ブランド、輸出競争力などについて、さまざまな視点から議論する反応も寄せられています。 話題の記事 日本が武器輸出を始めたことで、韓国の防衛産業にとってどれくらい脅威になるのか? 日本もついに武器輸出を始めた。 韓国も去年、ヨーロッパ戦争の影響で一時的に防衛産業輸出が伸び、世界4位まで上がった。 防衛産業の専門家たちの討論を見ると、短期的には大きな脅威ではないが、長期的には韓国にとって最大の防衛産業競争国が日本になるのでは、という見方が多かった。 陸・海・空で分けて見ると、陸軍兵器は韓国が圧倒的に優秀だから、日本が韓国に追いつくのは難しいと言われている。 コスパや納品スピードでは韓国がかなり強い。 韓国製の戦車、自走砲、迎撃ミサイルなどはすでに世界最高レベルの品質なのに、価格はアメリカ製やヨーロッパ製の半分以下だから、日本が追いかけるのは難しいという話だ。 KF-21開発時に搭載したAESAアクティブフェーズドアレイレーダー。 これを世界で最初に作ったのは日本。 艦艇用は80年代初頭、航空機用は90年代にイスラエルが開発した。 当時、レーダーに入る半導体部品の大半は日本製だった。 イージス艦で代表される艦艇や潜水艦も、日本の方が先行している部分が多いらしい。 ただ、日本は韓国のような高速建造ができないという欠点がある。 生産単価も高い。 潜水艦の場合は韓国も建造速度は似たようなものらしい。 そもそも潜水艦は建造期間がかなり長い。 韓国型イージス艦の国産化率は今80〜90%程度。 日本はそれより早く、しかも80年代にはすでに高い国産化率を完成させていた。 戦闘機では、韓国にはT-50、FA-50、KF-21がある。 日本は90年代にF-2戦闘機を開発した経験がある。 完全自主開発派と、「全部国産は無理だから一部部品は輸入すべき」という派閥に分かれて対立していたが、最終的にはアメリカの圧力で共同開発になった。 日本の右派の中には「あの時、エンジン以外を自主開発していれば、今頃日本の戦闘機技術はアメリカと同等だった」と言う人もいる。 まさに千載一遇の悔いだと。 共同開発の過程で、日本の最新技術をアメリカが“サンキュー”と言いながら吸い上げて、後のアメリカ最新戦闘機に採用された技術も多かったらしい。 韓国は戦闘機自体は作ったが、搭載する空対空ミサイルは作ったことがなかった。 日本はすでに25年前に短距離・長距離の空対空ミサイルを開発し、配備までしている。 韓国はFA-50やKF-21を作る時、「ミサイルはアメリカ製を使えばいい」と考えていたが、最初にアメリカが反対し、結局ヨーロッパ製ミサイルを搭載した。 ただ、ヨーロッパ製ミサイルでも、将来輸出時にヨーロッパ側が反対すれば輸出できなくなる。 韓国がFA-50やKF-21を輸出するには、イギリスやアメリカの同意が必要。 最近になってようやく空対空ミサイル開発を始めたが、実戦配備は2030年代半ばになりそう。 現在の日本のF-2戦闘機は、KF-21と比べるとかなり性能が落ちる。 ただ、アメリカの圧力がなく、日本が独自開発を続けていたなら、今頃アメリカレベルまではいかなくても、ラファールやユーロファイター級の戦闘機は作れていたのではないか、と見る専門家もいる。 日本は現在、イギリスやヨーロッパと共同で第6世代戦闘機の開発を進めている。 韓国の反応 韓国は組み立てとコスパの最終兵器で、日本は部品と基礎技術の最終兵器。 >>日本は部品と基礎技術の最終兵器。 韓国も半導体、レーダー、各種金属素材、爆薬、ロケット、センサーなどの基礎技術はかなり確保しているから、そこまで日本を持ち上げる必要はない。…