1: 匿名 2026/09/05(土) 11:37:08 すべての学生が安心して学べる環境のために―理工学系学士課程入試の「女子枠」に関する本学の考え方 Tokyo - 東京科学大学すべての学生が安心して学べる環境のために―理工学系学士課程入試の「女子枠」に関する本学の考え方― | Science Tokyo - 東京科学大学(抜粋)どの選抜区分を経て入学したかにかかわらず、本学が定め、公表した選抜方法と基準に基づいて合格した学生は、すべて等しく本学の学生として尊重され、安心して学ぶ権利を有しています。入試制度について意見を述べ、議論することは尊重されるべきです。一方、制度についての議論と、学生個人の尊厳を損なう情報発信や、入試区分を理由としてその能力や人格を決めつける行とは、明確に区別されなければなりません。学生の尊厳を傷つけ、安心して学ぶことを妨げるような書き込みや行は、やめていただくよう強くお願いいたします。「女子枠」は差別なのか?:国際的議論と日本の研究動向「女子枠」は差別なのか?:国際的議論と日本の研究動向J-STAGE日本の大学入学者選抜において近年導入が広がる「女子枠」は,「STEM 分野の女性比率が国際比較で低い」ことや「多様性」などが実施の根拠とされる。しかし,日本がアファーマティブ・アクションの議論で歴史的に参考にしてきた欧米先進国においては,「女子枠」のようなクォータは四半世紀以上前から「違法な性差別」として禁止されてきた歴史がある。そこで,本研究では,欧米先進国におけるアファーマティブ・アクションの動向を網羅的に取りまとめ,日本における「女子枠」に係る学術文献との対比を行った。その結果,日本の「女子枠」に係る学術文献は,単なる導入事例報告や短期的な女性比率の増加の報告に偏重し,性差別への該当性に係る検討が不足していることが判明した。日本でも違憲の疑いが濃厚な「女子枠」について,慎重な検討と,より妥当で持続可能な施策への転換が緊急に求められる。…