1. 匿名@ガールズちゃんねる ●富裕層は約2.75%、超富裕層は約0.21% 全世帯5570.4万世帯のうち、富裕層は153.5万世帯存在し、約2.75%となっています。 また超富裕層は11.8万世帯で、全体のわずか約0.21%です。 富裕層と超富裕層は2005年以降増加傾向にあり、2023年には2つの層を合わせて165.3万世帯となっています。 2021年の合計148.5世帯よりも11.3%の増加です。 純金融資産総額が増加している理由として、株式や投資信託といったリスク性資産の価格が上がった結果、これらの資産を多く保有している富裕層・超富裕層の資産額が拡大したことが考えられます。 「年代別」単身世帯の平均貯蓄額 「年代別」二人以上世帯の平均貯蓄額 2025/07/23(水) 00:23:11…