
転載元: 征夷大将軍 ★ 2026/08/31(月) 06:48:52.74 ID:ci4f7Y629 ◆米大リーグ タイガース1―6ドジャース(30日、米ミシガン州デトロイト=コメリカパーク) ドジャース・大谷翔平投手(32)が30日(日本時間31日)、敵地・タイガース戦に「1番・DH」で先発出場。この日は当初、投手復帰が計画されていたが、左膝や右上腕二頭筋の回復が間に合わず登板せず。打者専念で5打数無安打2三振に終わり、直近8試合で5度目のノーヒットと完全に当たりが止まっている。 本塁打は18日(同19日)の敵地・ロッキーズ戦を最後に出ておらず、今季3度目の10試合ノーアーチ。その間10試合は40打数5安打の打率1割2分5厘。打点も「0」と本来の姿とは程遠い状態だ。8月は27試合で打率2割4分1厘、6本塁打、13打点で終了。ド軍移籍後1年目で54本塁打を放った24年は8月に打率2割3分5厘ながら12本塁打をマーク。自己最多の55本塁打を放った昨季は27試合で打率3割6厘、7本塁打だった。今季、チームは137試合を消化。大谷は残り25試合でシーズン35本塁打ペースとなっている。 雨のため試合開始が58分遅れとなった8月最終戦。タイガース先発は左腕バルデスだった。昨季まではアストロズで5年連続2ケタ勝利を挙げた好投手で、大谷にとっては試合前の時点で通算39打数5安打の打率1割2分8厘、1本塁打、2打点、12三振の難敵だ。この日も初回先頭の第1打席は二ゴロ、3回1死の第2打席は一直、5回1死一塁の第3打席は空振り三振に封じられ、7回2死の第4打席は右腕キンリーから一ゴロ、9回先頭の第5打席は元オリックスの右腕ワゲスパックから見逃し三振に倒れた。 前日の試合後には衝撃が走った。28日(同29日)のブルペン入りを経て、順調なら30日(同31日)に先発で1イニングを投げる見込みだったが、ロバーツ監督は「翔平はまだ十分に回復していない。腕(右上腕二頭筋)、膝、体の全体がそういう状態だ。私はどの投手でも、こんな状態だったら無理に投げさせない」と投手復帰を当面見送る方針を示した。 一方、チーム最多の30本塁打、80打点を挙げている「打者・大谷」は欠かせない存在。指揮官は「ここ数週間、打撃の結果があまり良くないことは分かってるけど、本人からそういう話は出ていないし、トレーナーからの報告もない。だから明日は(投げなくても)打線に入る。もし彼のスイングに上腕二頭筋や左膝の状態が影響していると聞けば、私は間違いなく一日休ませることを考える」と話していた。だが、打撃にも何かしらの影響が出ているのは明らか。レギュラーシーズン最後の9月に向け、課題と不安が残った。 ドジャースは1―1の6回にT・ヘルナンデスが決勝の12号2ラン。2カードぶりの勝ち越しでビジター6連戦を2勝4敗で耐え抜き、8月を13勝14敗で終えた。ワールドシリーズ3連覇へあとは背番号17の復調が待たれる。 2026年8月31日 6時19分 スポーツ報知…