転載元: それでも動く名無し 2025/07/22(火) 07:18:59.10 ID:fmftT8dc0 参院兵庫選挙区に立候補した党首で元職の立花孝志氏(57)をはじめ、全45選挙区に候補者を立てた。比例代表には、改選を迎えた現職の浜田聡氏(48)と新人の福永活也氏(44)、川崎貴浩氏(33)を擁立した。 立花氏は、選挙戦で兵庫県の斎藤元彦知事(47)支持をアピール。斎藤氏への告発文書問題に端を発した兵庫県の問題をクローズアップし、兵庫県知事選で斎藤氏に投票した層に支持を求めたが、及ばなかった。 浜田氏は、比例の個人別得票で33万票以上を集めたが、落選した。 立花氏は21日朝、神戸市内に設けられたNHK党の開票センターで「私の不徳というか、力及ばず。ただ、せっかく伸びてきているので、そんなに慌てなくてもいいかな、という気はしています。認められていないとは思っていない。 上がってきている感がすごい。6年前も3年前も、確かに2%超えて当選はしたが、その時よりも強くなっている。これからも『悪いヤツらを許さない』という精神と、弱者を救済していくっていう気持ちでブレずにやっていけば、評価されると思っている」と述べた。 兵庫選挙区での落選が確実になった後、立花氏は「引退はせずに、政治家はこのまま継続する。特に兵庫県を中心にやっていくということになる」と政治家を継続する意向を示し、次期兵庫県議選への出馬も示唆している。 「(選挙戦最終日の)明石の駅前に集まっていただいた方々のエネルギーをいただいて、政治家をやめないという僕の信念を形成した方が大きい。必ず、我々の言うことが評価される時が来る。それまで焦らず行きましょう」と呼びかけた。 浜田氏は21日、自信のX(旧ツイッター)で「約30万票もいただいたことに大きな勇気をもらいました。オールドメディアとの対峙等、今後も他の政治家が避ける重要な課題に挑戦します。これまでよりも組織力強化を意識して再起を目指します」とした。 3: それでも動く名無し 2025/07/22(火) 07:19:35.37 ID:fmftT8dc0 NHK党国政政党返り咲きならず 立花孝志氏「必ず我々の言うことが評価される時が来る」浜田聡氏30万票集め落選…