転載元: それでも動く名無し 2026/08/27(木) 12:56:45.53 ID:e+noPUj00 龍谷大野球部が活動停止「何があった?」暴力・盗難隠蔽・不適切動画の実態 - coki (公器) 2026.08.27 龍谷大野球部で、一体何が起きていたのか。後輩を殴る、蹴る。寮では金銭やアンダーウェアの盗難が相次ぎ、被害者は20数人に及んだ。さらに河川での排泄行為を撮影した動画を寮内で共有。しかも、2025年に暴力が発覚して再発防止策を講じた後も、新たな暴力が起きていた。関西六大学野球で29回の優勝を誇る名門で、なぜ問題は止まらなかったのか。 「ものまねをさせる」から後輩への暴力に発展 龍谷大学の発表によると、部内では複数の暴力事案が確認されている。 その一つが2025年5月に発生した。4年生が1年生に対し、2年生のものまねをさせ、それを見た2年生が激高。1年生の腹部を蹴り、肩を数発殴る行為に及んだという。大学側はこの事案を把握した後、全部員への聞き取りを実施し、同年6月には再発防止策を策定した。しかし、問題はここで終わらなかった。その後も別の暴力行為が2件発生。いずれも事後に発覚したという。さらに2026年3月から6月にかけても、学生コーチによる新たな暴力行為があったことが判明した。一度問題が明らかになり、大学側が再発防止策まで講じた。それでも、その後に新たな暴力が起きていたことになる。今回問われているのは、個々の部員の行為だけではない。再発防止策が現場で十分に機能していたのかという点も、当然ながら焦点になる。 寮では20数人が被害、金銭やアンダーウェアまで盗難 さらに衝撃的なのが、野球部寮内で発生していた盗難だ。大学側によると、寮内では金銭やアンダーウェアなどの盗難があり、被害に遭った学生は20数人に及んだ。しかも、大学の発表では、盗難被害について部員間では共有されていたにもかかわらず、指導陣には一切報告されていなかった。被害を受けた学生が一人だけだったという話ではない。複数の部員が被害を認識し、その情報が部内で共有されていた。それにもかかわらず、指導する側には届いていなかったことになる。龍谷大学は今回の処分理由として、再発防止策を策定したにもかかわらず暴力事案が発生したことに加え、寮内の盗難被害を指導陣に報告しなかったことなどを挙げている。 つまり、今回の問題は「誰かが悪いことをした」というだけでは終わらない。問題が起きた際に、それを適切に上へ伝える仕組みが機能していたのかという、組織そのものの問題にもつながっている。そして、寮を舞台にした問題はこれだけではなかった。 河川で排泄行為を撮影、寮のテレビで複数人が共有 2025年2月から3月ごろには、大学側が社会的通念に著しく反する行為と位置づける出来事も発生していた。部員が遊びに行った滋賀県内の河川で不適切な動画を撮影。その後、別の機会にも同様の動画を撮影し、寮内のリビングでテレビ画面に流して複数人で共有していたという。27日の会見では、梶脇学生部長が動画について、野外での排泄行為を撮影したものだったと説明した。河川で撮影し、それを終わらせるのではなく、寮に戻ってからテレビ画面に映し、複数人で見る。一連の経緯を並べると、単発の悪ふざけだけでは説明しにくい状況が浮かぶ。暴力、盗難、不適切な動画撮影。そのうえ、盗難については部員間で共有されていた情報が指導陣には報告されていなかった。そして最初の暴力事案が発覚した後には、再発防止策まで策定されていた。それでも2026年になって新たな暴力行為が確認された。 なぜ1カ月の活動停止?秋季リーグは9月5日開幕 龍谷大学は調査委員会による調査・審議を行ったうえで、硬式野球部を7月28日から8月27日まで1カ月間の活動停止とした。ここで気になるのが、秋季リーグ戦だ。関西六大学野球の秋季リーグは9月5日に開幕予定。活動停止期間が8月27日までとなっているため、開幕まではわずか9日しかない。デイリースポーツによると、27日の会見で大学側は秋のリーグ戦について「出場を容認しております。リーグの参加は可能」と説明した。SNSでは、この処分期間と秋季リーグへの出場をめぐり、疑問を呈する声も出ている。 (略) ※全文はソースで…