83 :スカッとする修羅場まとめ 2020/10/07(水) 01:32:15 ID:3a.xb.L1 昔という程では無いが少し前の時代の話。ある成績優秀なエリート社員が某同業他社からスカウトのメールを貰った。給料は直近は今の1.5倍、更に役職の座まで用意し順調に行けば更に待遇は上がっていく。そんな内容のメールで実際に相手会社のリクルーターからの連絡もあり、社員は悩んだ末にスカウトを受けると決めた。諸々の手続きを済ませ、そして元の会社に辞表を提出し、リクルーターに改めて連絡をした所「実はこのスカウトの話は元会社の○○さん(社員の直属の上司)に頼まれたものです」「あなたの社への忠誠心を試したかったそうですが、残念ながら不合格ですね。お疲れ様でした」と一方的に告げられ電話を切られ、その後着信拒否された。いきなりの出来事に焦って上司に問い質すと、上司も「まあそういう事だ。お前みたいな忠誠心の低い人間はいくら優秀でも会社には必要無い」とバッサリ。哀れエリート社員は転職も出来ず元の職も失う事になった。なんでも転職先上層部と上司には個人的な繋がりがあったらしい。が、さすがは腐っても元エリート社員。上司の更に上司(幹部連中)に直接直談判し、不当解雇で訴えると脅した。同時に元転職先にも不当な内定取り消しで損害賠償を請求すると内容証明書を送った。上司のやった事を知らなかった幹部は上司に問い詰め、上司の独断と判明した。元社員が既に会社に戻る気は無かったので辞表は取り消され無かったが、通常の退職金だけでなくそれより数百万上乗せで支払う事に、同時に元転職先もそれなりの和解金を元社員に支払ったという。この事が原因で上司は降格し出世コースを外され、畑違いの部署の名ばかり管理職に就いた。元々営業やってた人間が開発みたいな部署に行かされ、やれる事も無く一日中ネットサーフィンしてたまに鬱陶しい朝礼を開いて説教するだけのうざい存在に成り下がった。そして現在、元上司は若手相手の当時の事を自慢げに語り「俺は結果的には会社には理解されなかったが今でも自分の事をした事は間違っていない。だからお前たち(若手)も会社には忠誠心をしっかり持ち、甘い話には乗らない様に!」と言葉を変えて繰り返し説教する様になった。当然若手はうんざりだし、元社員が辞めた経緯を知ってるこちらとしても、若手のモチベーションが下がるだけなので止めて欲しい。だが腐っても役職持ちで社歴も長く、下手に文句を言うとまだ付き合いあるらしい幹部連中(当時の同期とか)に睨まれて会社で不利な立場になるので中々文句も言いづらい腐った環境。しかし、一昔前だからまだ良かったものの、今だったらSNSなんかで大体的に世間に暴露され、我社も元転職先もタダでは済まなかっただろう。数百万+エリート社員の退職で済んだだけまだマシだと思うんだけど、元上司みたいな時代錯誤の馬鹿が未だ生き残り社会でもそれなりの権力を維持している事に改めてげんなりする。…