127: おさかなくわえた名無しさん 2010/12/16(木) 12:27:41 ID:1rsMeIaS0 むかしむかし、私のウエストが62センチだったくらい大昔の話です。 当時婚約していて、結婚式場も決まってました。 新居もあり結婚式後にすぐ住めるようにすこしずつ荷物を運びいれてる状態でした。 そろそろ結婚式の招待状を発送しようかという時期に、いきなり婚約破棄を言い渡されました。 結婚式の準備を見てて思ったけど君は僕の母とうまくやっていけないという理由でした。 たしかにクセのあるお姑さんになりそうだなろは思ってましたが、はいそうですかというわけにもいかず問い詰めました。 両家交えて話し合いとなったのですが、その半分くらいをなんだかんだと理由つけて婚約者本人が欠席する状態でした。 婚約者の親は婚約破棄反対で婚約者だけが破棄したいと言ってる中で、その当人が不在では話が何も進まない。 その話し合いの中で「今度のお嫁さんの方が前の嫁より~云々」という話が出てきてびっくり。 バツイチとは聞いてないよと大もめになりました。 どういうことかと婚約者本人に問いただしましたが、「いや、あの~あの~・・・」と煮え切らず、 横からお姑(予定)さんからどんどん前妻の悪口が飛び出してくる始末でした。 逃げ腰で無責任な婚約者とバツイチの話と元妻の悪口をこれでもかというほど言うお姑予定さんに嫌気がさし、もう結婚したくなくなってきました。 そこで、婚約破棄して別れるという話になりました。…