1: 朝一から閉店までφ ★ 2026/08/16(日) 05:56:55.94 ID:u7zZrcWA BEST T!MES編集部 2026.08.15 イタリアで愛される熟成ハードチーズの代表格、パルミジャーノ・レッジャーノが、「チーズを冷やし続けること」という予期せぬ気候変動問題に直面している。 夏の猛暑により、酪農家への融資の担保として何十万個ものチーズ(ホール)が保管されている温度管理された倉庫で、エネルギーコストが押し上げられている状況だ。 「クレデム」の名称で知られる銀行「クレディト・エミリアーノ」は、1953 年以来、熟成前のパルミジャーノ・レッジャーノを担保として預かり、融資を行う役割を担ってきた。パルミジャーノ・レッジャーノは出荷までに最低12 カ月、長ければ最長3 年間の熟成期間を要するため、小規模な酪農家はその間収入を得ることができない。そこで銀行が、将来価値の上がるチーズを巨大な専用倉庫で預かって熟成と管理を代行する代わりに、生産者へチーズ 1個の価値の60~80%を前払いで融資する仕組みとなっている。 同銀行の子会社である「マガジーニ・ジェネラーリ・デッレ・タリアーテ」は、レッジョ・エミリアとモデナでこのチーズ金庫を運営しており、3億ユーロ(約552億 円)を優に超える価値を持つ50万個以上のチーズを保管している。 しかし、極端な猛暑により、このシステムの維持費はますます高騰している状況だ。今年の夏のピーク時には、保管庫での1日あたりの電力消費量が約30 %増加し、冷却システムやボイラーのアップグレード、断熱材の増強、再生可能エネルギー発電の拡大を余儀なくされた。 続き 引用元: ・銀行の“チーズ金庫”で預かる約552億円分のパルミジャーノ。猛暑で冷却コスト急増 [朝一から閉店までφ★]…