
1: 匿名 2026/09/20(日) 00:26:38 BYDが日本市場向け専用に開発したという軽EV「BYD RACCO(ラッコ)」。昨年のジャパンモビリティショー2025で発表されて以来、大きな注目を浴びていましたが、ついにこの夏、販売が開始されました。日本の軽自動車市場は、これまで海外メーカーにとって参入が難しい領域でした。全長3.4m以下、全幅1.48m以下という独自規格に加え、ユーザーが求める室内空間、使い勝手、燃費、安全装備、そして価格に対する要求水準が非常に高いことがその理由です。しかも軽自動車は日本の新車市場で大きな存在感を持っています。2025年の軽自動車新車販売台数は約166.7万台。2025年度でも約168.8万台に達しており、日本の自動車市場を語るうえで無視できないカテゴリーとなっているのです。特に乗用車においては、ホンダ「N-BOX」を筆頭に、スズキ「スペーシア」、ダイハツ「タント」といったスーパーハイトワゴンが大きな支持を集めています。そんなスーパーハイトワゴンの巨大市場へBYDは真正面から挑んできたのです。これは、BYDが日本市場に対する本気度を示す画期的な出来事といっていいでしょう。軽EV普及の突破口を狙うも、EVを前面に押すわけじゃない一方、日本の軽EV市場というと、実はまだ発展途上であるというのが実情です。日産「サクラ」や三菱「eKクロスEV」によってEVが身近になってはいるものの、軽自動車全体から見ればEVの比率はまだ小さいといえます。そこでBYDが狙ったのが、EVであることを前面に押し出すのではなく、ラッコをまず「便利な軽スーパーハイトワゴン」として成立させることでした。ラッコは「200」「300プラス」「300プレミアム」の3グレード構成。価格は200が2,145,000円、300プラスが2,398,000円、300Pプレミアムが2,497,000円です。航続距離はバッテリー容量が小さい200が210km。容量を大きくした300プラスと30プレミアムは320kmとなりました。これは日常の買い物や送迎を中心に使うユーザーと、休日のドライブまでカバーしたいユーザーの双方を想定したラインナップといえるでしょう。さらに注目したいのが、ラッコがOTAによってソフトウェアを更新できるSDV(Software Defined Vehicle)として設計されたことです。日本の軽自動車が得意としてきた実用性と、BYDが持つEV・電子制御技術を組み合わせたところに最大の特徴があるのです。以下略ニュース黒船となるか? BYDが日本専用に開発した軽EV「RACCO(ラッコ)」を試す(GetNavi web) - Yahoo!ニュースBYDが日本市場向け専用に開発したという軽EV「BYD RACCO(ラッコ)」。昨年のジャパンモビリティショー2025で発表されて以来、大きな注目を浴びていましたが、ついにこの夏、販売が開始されまし…