
1: 匿名 2026/08/24(月) 19:42:05 厚生労働省は24日、川口春奈(31)の主演映画「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」(山戸結希監督、10月2日公開)とタイアップした企画を中止すると発表した。公式サイトに文書を発表し「この度、厚生労働省がAYA世代のがん患者やご家族の皆様にご利用いただける制度への理解促進を目的として実施しておりました、映画『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』とのタイアップにつきまして、中止することといたしました」と。発表。その上で「本タイアップによる情報発信によって、がんと向き合っておられる患者さんやご家族等の皆様に対し、不快な思いをおかけしましたこと、心より深くお詫び申し上げます」と謝罪した。今回の企画は、厚労省が今年2月に作成したAYA世代(15~39歳)のがん患者に知ってほしい支援制度やサービスについてまとめたパンフレット「15歳~30歳代でがんと診断されたあなたへ がんの治療と暮らしを支える制度ガイド」の周知を目的として実施。21歳でステージ4の大腸がんを宣告され、抗がん剤治療を中断して子供を産み、24歳で亡くなった遠藤和さんの手記が原作となった映画とタイアップしたポスターを制作した。公式サイトでは「今回の取り組みを通して、AYA世代のがん患者さんが本リーフレットをご覧になることで、ご自身が利用できる制度や支援を知るきっかけとなることを期待しています」とした。一方で「今回の普及啓発ポスターは、各都道府県、都道府県がん診療連携拠点病院を中心としたがん分野の関係団体等に掲出する予定です」と、19日にXで病院に掲出する方向であると投稿したことに対し、疑問や反発の声が相次いだ。X上では「置く場所を相当慎重に選んでほしい。絶対に外来や病棟に置いてはいけません。今現在実際にがんと闘っている患者が現実と日々対峙しながら生きるために必死で闘っているとき、そのコピーを見てどれほど心臓を鷲にされたような思いをするか、どうか少し想像してみてください」「AYA世代のステージ4当事者ですが、この映画タイトルを病院で目にしてしまったら精神的にとても辛いと、私は感じてしまいます。どんな思いで治療を受ければいいのですか。見直しを検討されてはいかがでしょうか」「がん経験者として言わせてもらいますがデリカシーなさすぎです」などの投稿が続出。医師からも「AYA世代へ支援やサービスの周知が必要な点に、異論はありません。この映画が、前向きに生きるがん患者さんの姿であることも否定しません。ただこのポスターでは『AYA世代への生活支援』より『病状悪化の想起や、氏への不安』への注目度が高くなり、患者さんやご家族へのデメリットが上回ることを懸念します。広報へのアプローチについて、もう一度ご検討願えればと思います」と再考を促す声も出ていた。ニュース厚労省「がん患者と家族に不快な思い」川口春奈主演映画とのタイアップ中止、ポスター回収(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース 厚生労働省は24日、川口春奈(31)の主演映画「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」(山戸結希監督、10月2日公開)とタイアップした企画を中止すると発表した。 公式サイトに文書を発表…