1: 昆虫図鑑 ★ 2025/07/20(日) 16:39:00.83 ID:6tIL2PHC ドジャースの〝韓国の至宝〟キム・ヘソン内野手(金慧成=26)が19日(日本時間20日)の本拠地ブルワーズ戦に「8番・二塁」で出場。先発の右投手から試合途中、左投手に代わったがそのまま打席に入りフル出場。4打数無安打に終わった。 左投手と2度対戦するも2三振の結果。試合も7―8で敗れブルワーズ戦は0勝5敗となった。韓国メディア「マイデイリー」は「だからプラトーンを使うのか キム・ヘソン、無安打沈黙→左腕相手に連続三振」との記事を配信した。 前夜は8回に左腕ケーニッグが出てきたところで右打者を代打を出されたが、この日のロバーツ監督は不動だった。6回一死一塁での第3打席、キム・ヘソンは2番手左腕・アシュビーと対戦し空振り三振に倒れた。8回一死走者なしでの第4打席も4番手左腕・ケーニッグにも156キロのシンカーに空振り三振。4打数無安打に終わった。 同記事は「左投手と2回対決したがどちらも三振に倒れた」と意気消沈。この日まで、キム・ヘソンは左投手相手に11打数5安打1本塁打で打率4割5分5厘をマークしていたが、13打数5安打の打率3割8分5厘に下がった。 東スポWEB *関連スレ 【MLB】キム・ヘソンにまた代打! 不変のロバーツ監督に韓国メディア怒り「なぜなのか?」[7/19] [昆虫図鑑★]…