
1: ななしさん 2026/08/20(木) 10:52:27.04 ID:Qyl3ZyrJ9 トランプ大統領の財務開示情報によると、2025年に2万1000件の株式取引が行われている。これは自動化された投資戦略によるものだとトランプ陣営は説明している。インデックスのリターンと節税効果を組み合わせた「ダイレクト・インデックス」は、2020年代に入って急速に成長している。Business Insiderは、この戦略の仕組み、対象となる投資家像、および留意すべきリスクについて専門家に聞いた。 ドナルド・トランプ大統領のような株式取引の手法は、カスタマイズされたインデックスファンドを購入するのと同じくらい簡単かもしれない。 【全画像をみる】2025年、トランプ大統領の株取引は2万1000回…その背後にある「ダイレクト・インデックス」戦略とは トランプ大統領の財務開示情報によると、2025年に2万1000件の株式取引が行われている。これは歴代大統領の中で最多であり、おそらく他のいかなる政治家をも上回る。同氏が得た収入は20億ドル(約3200億円、1ドル=160円換算)を超え、そのうち暗号資産収入が10億ドル(約1600億円)を占めた。 トランプ・オーガナイゼーションは、これらの取引は自動化されていると説明している。投資家や金融アドバイザーは、インデックスのリターンを取り込みながら税負担も軽減する「ダイレクト・インデックス(Direct Indexing)」という戦略を利用する投資家が増える中、トランプ大統領もその一人である可能性を指摘している。 調査会社セルリ・アソシエイツ(Cerulli Associates)によると、ダイレクト・インデックスによる運用資産は2024年末時点で8640億ドル(約138兆2400億円)に達し、2020年比で2倍以上に拡大した。テクノロジーの進化により、一般投資家向けにこの戦略で運用するコストが低下したことがが背景にある。 2012年にダイレクト・インデックスという言葉を提唱したというウェルスフロント(Wealthfront)の投資調査担当バイスプレジデント、アレックス・ミハルカ(Alex Michalka)によると、同社の中規模のダイレクト・インデックス口座の1つでは、2025年に大型株を対象として4500件を超える個別の取引が行われ、節税効果を高めていた。同社は顧客資産990億ドル(約15兆8400億円)を管理している。 トランプ大統領の開示資料には8つの口座が記載されており、その大半が株式取引を行っている。仮にすべての口座で均等に取引が行われていたとすれば、1口座あたり2500件超の取引になる計算だ。エリザベス・ウォーレン(Elizabeth Warren)をはじめとする民主党議員らは現在、大統領の口座を管理しているのが誰なのかについての情報開示を求めている。 (略)…