1: 匿名 2026/08/21(金) 14:32:37 上場翌日にユニツリー株18.7%安…創業者が語ったヒト型ロボット「大規模展開」の壁 |Seizo Trend中国のロボット大手ユニツリー・ロボティクス(宇樹科技)の創業者兼会長、王興興氏が20日、ヒト型ロボットの大規模展開には効率と汎化能力の改善が必要との見方を示した。エンボディドAI(身体性を持つ人工知能)が「ChatGPT時刻」(ChatGPT登場時のような産業の転換点を迎える時期)は、早ければ2~3年、遅ければ5~10年先になると予測した。上場2日目の株価は上海市場で18.7%下落した。 中国のロボット大手ユニツリー・ロボティクス(宇樹科技)の創業者兼会長、王興興氏が20日、ヒト型ロボットの大規模展開には効率と汎化能力の改善が必要との見方を示した。エンボディドAI(身体性を持つ人工知能)が「ChatGPT時刻」(ChatGPT登場時のような産業の転換点を迎える時期)は、早ければ2~3年、遅ければ5~10年先になると予測した。上場2日目の株価は上海市場で18.7%下落した。王氏は20日、北京経済技術開発区(北京亦荘)の北人亦創国際会展センターで開かれた「2026世界ロボット大会」で講演し、工場や家庭で人形ロボットを大規模に展開していない理由を明らかにした。登壇したのは、世界のロボットやエンボディドAIの専門家、企業関係者らが集まる「応用牽引」をテーマとする主フォーラム。王氏は「展示品から製品へ:ヒューマノイドロボット産業の次の10年」と題して講演した。ユニツリーはこれまで、自動車工場でのロボット導入や自社工場での簡単な試験を進めてきた。家庭で作業するロボットの研究開発にも取り組んでいるという。ただ、現状の人形ロボットは簡単な組み立てなどができる一方、作業効率は人を下回る。新しい作業に直面するたびに再び訓練が必要になることも、展開の効率を下げている。王氏は、技術の汎化能力を高め、より正確に作業できるようにした上で、具体的な用途で大規模展開を進めたいとの考えを示した。…