「韓国の太陽が沈む」……外信の痛烈な指摘とは(韓国経済新聞・朝鮮語) 20年近くイングランド・プレミアリーグ(EPL)の舞台を駆け回ってきた韓国選手の存在感が急激に減った反面、日本選手たちは相次いでEPLに進出し、アジアサッカーの中心軸が移動しているという分析が出た。 英紙ガーディアンは16日(現地時間)、「EPLで韓国の太陽が沈み、日本が昇る」というタイトルの報道を通じて、最近EPLで現れた韓国と日本の選手たちの相反する流れに言及した。 (中略) トッテナムをヨーロッパリーグのトップに導いたソン・フンミンが米大リーグサッカー(MLS)ロサンゼルスFC(LAFC)に移籍したのに続き、ファン・ヒチャンがプレーしていたウルヴァーハンプトン·ワンダラーズも降格され、EPLで着実に出場する韓国選手の命脈が事実上途絶えることになった。 次世代資源も直ちにEPLで定着するのは容易ではない状況だ。 (中略) 一方、日本選手のEPL進出はさらに活発になっている。 三苫薫と鎌田太一、富安武洋、田中青、遠藤亘などがすでにイングランド舞台でプレーしている中、森田秀政と前田大全まで新しく合流した。 日本選手たちの欧州進出舞台がかつてドイツ・ブンデスリーガに集中していたとすれば、最近はイングランド・チャンピオンシップとEPLに重心が移りつつあるというのがガーディアンの分析だ。 選手の数が増え、EPL内の日本サッカーの影響力も自然に大きくなっているということだ。 ガーディアンはこのような韓日間の格差が単純に選手移籍だけに限定された問題ではないと指摘した。 韓国代表チームの国際競争力低下と大韓サッカー協会をめぐる行政混乱も最近の流れに影響を及ぼした」と分析した。 (引用ここまで) パク・チソン、ソン・フンミンと続いてきた「韓国人のプレミアリーガー」の時代が終わった、そして日本が隆盛しつつあるとの記事。 イギリスの高級紙、ガーディアンの記事が大元のようですね。 大元の記事はこちら。 End of an era? South Korea’s sun sets in the Premier League but Japan rise(The Guardian・英語) 今期、プレミアリーグに所属している日本人は9人。 2部に相当するチャンピオンシップに所属しているのが8人。 まだ移籍市場は終わっていないのでここから移籍するプレイヤーもいるかもしれませんが。 えーっと、プレミアリーグに所属している韓国人プレイヤー……ですか。 3人ほど登録はあるのですが、レンタル移籍でどっか行くような若手だけですね。 長らく韓国では「プレミアリーグに所属しているプレイヤーが日本より多い」ことが自慢の種だったのですよ。 ……いや、ホントに。 「日本人はドイツに多くいるが、プレミアリーグに認められているのは韓国人のほうが多い」みたいな話をしていたのですね。 まあ、5年くらい前だったらプレミアリーグ同士でチャンピオンズリーグ決勝とかもあったのですが。 いうほど圧倒的かっていわれたらそこまででも……かなぁ。 あたりは強いのは間違いない。あとリーグ全体の強さって意味では一番かもしれない。プレミアリーグ中位くらいのクラブでも、他のリーグの中位と比べるとかなり強いってイメージ。 これはチャンピオンシップもコミかな。 で、そうした「誇りとしてきたプレミアリーグでのプレイヤー数」が全滅となり、また面目を失うこととなったのでした。 まあ、中位くらいのリーグにまず移籍して、そこから上を目指すってシステムがないんでどうしようもないかな。 日本代表サポはDMMに足を向けて眠れんわ。 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 イ・ジェミョン大統領、就任から1年その成績表を見てみよう 」となっています。 また、楽韓noteメンバーシップを開いています。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 マガジンから移行していただけるようお願いします。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…