1: 爆笑ゴリラ ★ HStNsHWG9 2026-08-11 19:34:50 NHKが8月8日、原爆をめぐる荒唐無稽な偽情報がSNSで広がっているとするニュースを配信しました。記事中で触れられた「30万回以上再生されているYouTube動画」が、実業家「溝口勇児」(登録者数62万人)が手がける「NoBorder」の系列チャンネルの動画ではないかと指摘され、波紋が広がっています。 NHKが原爆をめぐる偽情報の拡散を報道 8月8日、NHKニュースは「『原爆はデマ』荒唐無稽なフェイク拡散 実相と異なるAI動画も」と題した記事を配信しました。戦後81年を迎えたSNS上で、原爆投下そのものや放射線被害の存在を否定する言説が広まっている実態を取り上げたもので、生成AIで原爆投下の様子を再現したとする動画が増えている点にも触れています。事実に反する主張を扱ったYouTube動画のなかには30万回以上再生されているものもあると説明されていました。 同日、NHKニュースは公式Xアカウントも更新。「『原爆はうそ』『放射線の被害はなかった』などの荒唐無稽な偽情報、30万回以上見られているYouTube動画も」という説明で、記事を紹介しました。 指摘が集まったのは「NoBorder X File」の動画 NHKは具体的なチャンネル名や動画名を挙げていませんが、投稿の直後からXでは「該当するのはこの動画ではないか」として、ある1本の動画のURLが貼られました。 名指しされたのは、YouTubeチャンネル「NoBorder X File」(同25万人)が4月3日に公開した「原爆投下は嘘だった…覆される世界の常識と封印された戦後史に残る最大の嘘」と題する動画です。同チャンネルは「BreakingDown」(同30万人)のCOOとしても知られる実業家の溝口勇児が2025年7月に立ち上げた「NoBorder」(同62万人)の系列チャンネルです。 NoBorderは政治や陰謀論など地上波では扱いにくいテーマに踏み込むことを標榜してきた討論チャンネルです。もっとも、2025年7月の始動直後には安倍元首相銃撃事件をめぐって紹介した証言が虚偽だったとして謝罪しており、情報の扱いが問われるのは今回が初めてではありません。 「原爆投下は嘘」と主張 当該動画に出演したのは近現代史研究家の「林千勝」(同2万人)で、「(当時まだ)原爆は完成していなかったんですね」と切り出します。広島・長崎に投下されたものは原爆ではなく、光弾やナパーム弾、毒ガスなどに、放射性廃棄物を混ぜた複合爆弾だったと説明しました。こうした説明の根拠に、林は当時の科学者が読売新聞に寄せた特集記事や陸軍航空技術本部の報告書などを提示しています。 「落ちてきて空中で破裂する瞬間の映像がない」とし、広く知られているキノコ雲の映像にも疑問を呈しました。ある科学者が観測機から個人的に撮影した写真では、キノコ雲が2つに分かれているのだといいます。 被爆者の証言についても「よく聞く証言は後付けの証言が多い」と否定的な見方を示し、「2世、3世の方とお話をお聞きしていく中でですね、明らかに放射線被害ではないと。毒ガス被害だと。例えば被爆をした時に毒ガスの治療をしていれば多くの命が助かったわけですけどね」と持論を展開しました。 動画では林の主張を約30分にわたって展開。進行役は終始懐疑的な姿勢で、終盤には「まだにわかには信じてない」とコメントしますが、林は「500%」「それ以外考えられない」と主張していました。この動画は現時点で34万回再生されています。 「俺のじいちゃんに謝って欲しい」「一線を越えている」と批判 動画のコメント欄には当初から否定的な意見がみられましたが、「これもっと深掘りして欲しい」「アメリカなんて嘘ばっかりじゃん」と関心を示す反応もみられました。ある視聴者は原爆の投下日を示すテロップが「1945年8月 6日広島 10日長崎(正しくは9日)」となっていることを指摘し、 長崎は8月9日だよ。そんな認識も不確かなのに、こんな重大なスレするな!!私の母は被爆して苦しみ抜き死んだのだから、原爆は事実です と強い嫌悪感を示していました。 また、NHKニュースの報道以降、コメント欄では、 続きはソースで…