1: ばーど ★ 2025/07/17(木) 21:44:49.57 ID:Lo2LCYk8 【ソウル聯合ニュース】韓国外交部長官候補に指名された趙顕(チョ・ヒョン)氏は17日、国会で開かれた人事聴聞会で、朝鮮半島出身者の強制労働があった長崎市の端島(通称・軍艦島)を含む「明治日本の産業革命遺産」や新潟県の「佐渡島の金山」の国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産登録を巡り、日本側が韓国と合意した内容を履行していないことについて、「日本との歴史問題を終わらせることは不可能だと考える」と述べた。一気に解決するのは難しく、容易に合意すれば後で日本側が「韓国がゴールポストを動かした」などと非難することになり、反撃される可能性があるとの考えを示した。 また「日本に(韓国の)希望を伝えたり、何かを強く求めたりしても、(日本の態度が)うまく変わるとは思えない」とし「忍耐心を持ってこのような問題を着実に2国間や多国間で提起しながら、日本が自ら少しずつ変化することを求めていかなければならないと考える」と述べた。 そのうえで、「歴史問題は忍耐心を持って発展させるよう努力する」として「日本との未来指向の関係を損なわない賢明な方策を作りながら対応することを前提とする」と強調した。 聯合ニュース 2025.07.17 20:44 ※関連スレ 李大統領「過去の歴史問題を清算できず苦しんでいる。日本も苦しんでいるのではないか」★7 [7/6] [ばーど★]…