1 : 九州電力は14日、洋菓子に欠かせないバニラビーンズの生産に成功したと発表した。バニラは栽培の難易度が高く国内需要の9割以上を輸入に頼る。独自技術を組み合わせることで生産を可能にした。事業化に向けて実証を進める。 九電は新規事業の立ち上げを目指す社内プロジェクトとして、2024年度から福岡県内のビニールハウスでバニラの試験栽培に取り組んできた。 バニラ栽培は多くの人手や熟練技術が必要なうえ、気候条件による制約もある。九電はハウス向け環境制御技術を活用したり、人工授粉器具や加工装置を独自に開発したりすることで、高品質かつ安定した生産にめどが立った。 続きは↓…