1: ぐれ ★ /jV26Yr79 2026-08-10 07:22:30 8/10(月) 5:00配信 読売新聞オンライン 政府は、自衛隊の部隊運用における中枢の指揮統制に、国産の人工知能(AI)を導入する方向で検討に入った。国産AIを中核に据えつつ、世界最先端の外国製AIなどと連携させ、迅速な意思決定の体制づくりを目指す。先端技術で戦争の形態が変化する中、AIの導入によって「新しい戦い方」への対応を急ぐ。 複数の政府関係者が明らかにした。自衛隊の指揮統制にAIが組み込まれるのは初めて。年末に改定する国家安全保障戦略など安保関連3文書に、指揮統制でのAIの活用方針を盛り込む。 指揮統制は、脅威の状況把握を踏まえ、自衛隊部隊の対処計画の策定から命令を下すまでのプロセスを指す。無人機や衛星、センサーなど先端技術の進展を受け、膨大なデータを短時間に処理してミサイル防衛などの意思決定を行う能力の向上が課題となっていた。 政府は、自衛隊指揮官の迅速な判断を後押しするため、情報の収集、分析、評価などをAIに担わせることを想定する。機密保持など経済安全保障の観点から、国産AIを中心に据える方向だ。米軍も指揮統制に米国のAI企業「パランティア・テクノロジーズ」が開発した「メイブン・スマート・システム」を採用し、対イラン軍事作戦などで実戦投入している。 続きは↓…