
1: 鉄チーズ烏 ★ W6G1c0Kh9 2026-08-07 21:37:02 8/7(金) 21:34配信 FOOTBALL ZONE J1リーグは8月7日に2026−27シーズンの開幕を迎え、国立競技場ではJリーグが開幕した1993年から一度も降格を経験していない横浜F・マリノスと鹿島アントラーズの2クラブが対戦した。16歳で開幕戦最年少先発出場を果たした横浜FMのFW三井寺眞が、先制点を含む3点に関与する衝撃的な活躍を見せたが、2点ビハインドから猛反撃を見せた鹿島が4−3の逆転勝利を収めた。 秋春制に移行して、最初のシーズン。横浜FMは鹿島から加入したMF知念慶、16歳の三井寺らが先発出場した。アウェーの鹿島では北中米W杯の日本代表GK早川友基、18歳のMF吉田湊海らが先発出場した。 試合が動いたのは前半7分、横浜FMは右サイドをMF近藤友喜が崩すと折り返しを先発起用された三井寺がゴールに押し込み、先制ゴールを決めた。しかし鹿島も前半11分、知念のファウルでFKを得ると、DF小川諒也がゴール前にクロスを入れる。これをFWレオ・セアラがゴールに決めて1−1の同点に追い付いた。 前半18分には再び三井寺が魅せる。左サイドでロングボールを受けるとヒールでトラップして、DF植田直通をかわす。三井寺からの斜めのパスを受けたMF天野純がワンタッチでゴール前に入れるとFW谷村海那が合わせてゴールネットを揺らし、再び横浜FMがリードした。1点を追う鹿島はFWヤン・マテウスがクロスバーを叩くシュートを放つなど、チャンスを作ったが得点は動かせず。前半は横浜FMが2−1とリードして折り返した。 後半の立ち上がりも鹿島が攻め込むが、追加点を挙げたのは横浜FMだった。高い位置でボールを奪い返した横浜FMは三井寺が縦にパスを出す。これを受けた天野がクロスを入れると再び谷村がゴール左にシュートを決めて3−1と点差を広げた。 三井寺は足がつったか、後半16分にFWオナイウ情滋との交代でベンチに下がった。デビュー戦で先制点を含む3ゴールすべてに関与した16歳は担架に乗せられて交代したが、ホームサポーターのスタンディングオベーションを受けた。 2点を追う形になった鹿島も、攻め込むがゴールが遠い。19時半キックオフでも暑さが残るなか、飲水タイム前に両チームともに多くの選手が足をつらせた。飲水タイム明けには横浜FMの選手3人が同時に足をつる。すでに4人を下げていた横浜FMは、DF角田涼太朗を下げ、MFジョルディ・クルークスを投入。FW宮市亮を左サイドバックに入れた。 ここから鹿島が猛攻を見せる。後半36分には鈴木のヘッドがゴールマウスに当たって跳ね返ったところを、レオ・セアラが詰めて再び1点差とする。その後も攻め立てた鹿島は、鈴木のシュートがジョルディ・クルークスの手に当たったとしてVARチェックの末にハンドでPKを獲得する。これをFWチャヴリッチが決め、ついに3−3の同点に追い付いた。 追い付いた鹿島は止まらない。後半AT12分にはMF柴崎岳のスルーパスからチャヴリッチがGKの股下をぬくゴールを決めて4−3と試合をひっくり返した。このまま試合は終了し、鹿島が開幕戦を大逆転勝利で飾った。…