1: 名無しさん 2025/07/15(火) 20:24:51.64 ID:pyP1NOKt9 北海道大学薬学研究院 脇本敏幸教授) 「北大キャンパスおよび白石区で見つかった植物については光毒性物質として知られるフラノクマリン類が含まれていた」 札幌・北区の北大構内で毒性の強いバイカルハナウドとみられる植物が見つかってからおよそ3週間。15日、北大が初めて会見を開きました。 坂詰怜記者) 「北大前の通りから構内に入ってすぐのところにはロープが張られています。その中でバイカルハナウドとみられる植物が見つかりました」 先月24日に10株ほど発見されたバイカルハナウドとみられる植物。西アジア原産のバイカルハナウドは国内ではまだ確認されていないセリ科の植物で、樹液に触れたあとに日光を浴びると激しい痛みを伴うやけどのような皮膚炎を発症することから、欧米では「最も危険な植物」として知られています。…