1 名前:蚤の市 ★:2026/07/30(木) 23:20:58.70 ID:/FQc0xEf9.net (略)30日午後3時現在、避難所は県内28市町村の約400カ所に設けられ、9450人が避難する。 午後6時、震度7を観測した宇城市の松橋東防災拠点センターでは500人以上が避難し、ホールの板張りの床に支給された毛布を敷いて座ったり、寝そべったりして住民が過ごしていた。 T=清潔なトイレ、K=キッチン、B=段ボールのベッド 発災は28日午後4時27分。直後に夫婦で避難してきた橋本英毅さん(82)は、この避難所で2晩を過ごした。布団を入れていた棚が倒れて動かせず、持参した寝具は毛布2枚。床が硬く、腰や足が痛くなる。眠りについてもすぐ起きてしまうという。「段ボールベッドがあったらゆっくり寝られるが、あきらめざるを得ないのか」と疲れの色をにじませた。 トイレも悩みの種だ。避難所のトイレは断水で使えない。隣接する市の施設のトイレは使えるが、開館しているのは午前8時半~午後10時。それ以外の夜間の時間は、センターの敷地内にある屋外の公衆便所を使うしかなく、早朝に便所に女性が30~40人も並ぶこともあった。30日になって企業から仮設トイレが1台提供された。 人口5万人余りの市では今年度、備蓄する段ボールベッドは40台。国のプッシュ型支援を待っているが、センターにいた市の担当職員は「段ボールベッドはまだない。いつ届くか分からない」と説明した。 「雑魚寝」の状況は他の被災自治体の避難所でもみられる。宇城市と同じく震度7を観測した氷川町は、保管する折りたたみの簡易ベッドは10個に満たないという。 配布される食べ物がパンやおにぎりだけという避難所や、エアコンが使えない場所もある。(略) 「直接死」より多い「関連死」 (略)関連死が増える背景に、避難所の劣悪な環境が指摘されてきた。(略) 質の高い避難所運営で知られるイタリアなどを参考に、各地で訓練などをする一般社団法人「避難所・避難生活学会」は、災害発生から48時間以内に環境を整えることが重要だとして「TKB48」を提唱している。 専門家「被災エリア外への避難も」(略) 朝日新聞 2026年7月30日 17時03分 引用元:…