2026年7月28日に発生した熊本地方を震源とする最大震度7の地震で、九州自動車道・八代インターチェンジ付近の高架道路が継ぎ目で大きくずれ落ちている映像が拡散された。 一見すると「崩落した」ように見えるこの状況について、「実は落橋防止装置が設計通りに機能した結果で、意図的にこのような壊れ方をしている」との指摘がX上で大きな話題となっている。 しゅー👟 @berg_schuh(17万いいね超) 凄い、設計通りの壊れ方をしてる… 我が国の橋梁は、壊れないように設計するのではなく、致命的な被害を減らす方針で『壊れ方』の設計をします。 今回の例では、阪神淡路の教訓で道路示方書に導入された『落橋防止装置』によって、桁が地面に落ちるような崩落を防いでます。 ※NHKがヘリから撮影した八代IC付近のずれ落ち映像を引用した投稿 この投稿が爆発的に拡散され、「日本の土木技術のすごさ」「阪神淡路の教訓が生きている」といった反応が相次いでいる。…