1: 名無し 2025/07/14(月) 12:09:17.79 ID:Xf0iH7uO9 イギリス国防省は2025年7月7日、日本およびイタリアと共に共同開発を進める次世代戦闘機開発計画「グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)」の本部が、イギリス南部のレディングで開設されたと発表しました。 GCAPは、航空自衛隊のF-2戦闘機と、イギリス空軍およびイタリア空軍のユーロファイターを置き換えるための新型戦闘機を開発するというプログラムです。今回開設された本部には、GCAP参加国である日英伊政府の代表からなる「GCAP国際政府機関(GIGO)」と、3カ国の主要参画企業で構成される合弁会社「エッジウィング」がそれぞれオフィスを構えるとのこと。 ※続きは以下ソースをご確認下さい 乗りものニュース ■応援クリック感謝【都条例で禁止】セミの幼虫「採取禁止」の張り紙 都内の公園、食用目的で乱獲か 中国語の看板で注意喚起 中国人ら「日本語が分からない」「何でとった... 【朗報】 森山幹事長、選択的夫婦別姓に慎重と再度表明・首相の意向「党議拘束外し」を否定 ※ 前の国会で選択的夫婦別氏制度を潰した最大の功労者... 【実話】 熊本地震のときに実際に起きた、とんでもない事件とは・・・…