1 名前:昆虫図鑑 ★:2026/07/13(月) 16:24:10.08 ID:I5OKu/GA.net K-POPアイドルは、真に「夢の職業」といえるのだろうか。 華やかなステージ、きらびやかな衣装、海外ファンの歓声。多くの人がK-POPアイドルに抱くイメージは、成功と富に近い。 だが、その裏側では、音楽番組で1位を獲得しても十分な精算を受けられなかったと明かすアイドルも存在する。 ガールズグループMOMOLANDのヘビンが、アイドル活動の収益構造について率直に語り、注目を集めている。 ヘビンは7月6日、自身のSNSで公開した動画を通じて「アイドルになって10年以上経ったが、多くの方がアイドルはお金をたくさん稼ぐと思っている。でも違う」と切り出した。 彼女が説明したのは、いわゆる中小事務所に所属するアイドルが置かれる厳しい精算構造であった。 華やかな活躍の裏にある過酷な精算システム 大手事務所を除けば、練習生時代のレッスン費、食費、宿舎費、練習室のレンタル費などが、デビュー後に請求されることがあるという。ヘビンはそれを「練習生生活は後払い」と表現し、数億ウォン(数千万円)規模の借金を背負ってデビューするようなものだと語った。 MOMOLANDといえば、決して知名度の低いグループではない。2016年にデビューし、『BBoom BBoom』『BAAM』『I'm So Hot』など、中毒性の高い楽曲で存在感を示した。なかでも2018年の『BBoom BBoom』は大ヒットを記録し、MOMOLANDは「中小ドルの奇跡」とも呼ばれた。 それでも、ヘビンによれば、その成功が直ちに個人の収入につながったわけではなかった。 彼女は「MOMOLANDはデビュー2年で音楽番組1位を取った。当時、“中小ドルの奇跡”と呼ばれたが、お金を稼いだわけではなかった」と明かした。楽曲制作費、ミュージックビデオ、ジャケット撮影、マネージャーの給料、車両維持費、ガソリン代、ヘアメイク費用まで、会社と分けて負担する構造だったという。 さらに、ミュージックビデオを1本撮影するたびに、自身にも数千万ウォン(数百万円)単位の費用が発生し、それをすべて完済するまでは精算を受けられなかったと説明した。 イベント出演料についても、世間のイメージとは大きく異なる。ヘビンは「イベント出演料が5000万ウォン(約500万円)だったとしても、会社と半分に分け、そこからメンバー数で割り、さらにヘアメイク、スタイリスト、食費などを差し引くと、残るのは約200万ウォン(約20万円)程度」と話した。 しかも、その金額すら実際の収入にはなりにくかったという。「イベントで得たお金は次のアルバムやミュージックビデオ制作費に再投資される」とし、「自分の通帳に入る前にまた会社へ戻っていく構造だった」というのだ。 ヘビンは「一般人の上位1%が練習生になり、その中の上位1%だけがデビューする。さらにデビューしたアイドルの中でも上位1%になって初めてお金を稼ぐ」としたうえで、「私はその1%になれなかった」と語った。 この言葉が重みを持つのは、MOMOLANDがまったく売れなかったグループではないからだ。ヒット曲があり、音楽番組での1位獲得があり、海外でも知られた。それでも、本人の実感としては「稼げたアイドル」ではなかったのだ。 重なる元・現役アイドルたちの過酷な証言 同じような証言は、これまでにも複数の元アイドルから上がっている。 続きはソースで 引用元:…