
1: 匿名 2026/07/11(土) 11:14:37 ID:4jFw7Ikv9.net ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)がPlayStationコンソール向けの新作タイトルについて、ディスク版の生産を終了することを発表。 “ディスク廃止”とも言えるような方針の発表に、国内外のゲーマーのあいだで大きな波紋が広がっている。 ■2028年1月以降の新作はDL版のみに 背景にパッケージ需要の激減 「PlayStation.Blog」の投稿によると、ディスク版の生産は今すぐ終了するわけではなく、2028年1月以降に販売される新作ゲームが、ダウンロード版のみの提供となるとのこと。 その決断についてSIEは、「デジタルメディアへの需要が物理ディスクを大きく上回るなか、お客様の利用実態や市場環境の変化を踏まえて決定したもの」と説明している(※)。 物理ディスクの需要が近年急速に縮小していることは、データなどでも明らかだ。 たとえば株式会社カプコンが2026年3月期決算で公開した資料によると、パッケージ販売本数の構成比が2022年では24.5%だったのに対して、2026年は7%にまで激減していた。 物理ディスクの需要は、今後さらに落ち込んでいくものと予想されている。 実際のところ現在PS4やPS5で販売されているパッケージ版のゲームについても、ディスクが起動キーの役割しか果たしていないことは多い。 ディスク1枚に収まるようなゲームがどんどん減っていく一方、修正パッチなどを配信して発売後にゲームの完成度を高めていくことが当たり前になったからだ。 ディスクを購入しても、結局はデジタルデータをダウンロードして遊ぶことには変わりがない。 (略) ■なぜ日本で反対の声が強いのか “手元に残す文化”との関係 ほかにもSNSなどではさまざまな意見が飛び交っているが、日本では海外よりもディスク廃止に反対する声が一層強く上がっている印象だ。 このことについては、文化的な背景を照らし合わせて考えるべきかもしれない。 たとえばソニーは今年2月にブルーレイ・レコーダーの出荷終了を発表したが、ラジオ番組『森本毅郎・スタンバイ!』(TBSラジオ)の中で、大阪産業大学の教授・入江満氏が、映像を録画して手元に残すことを「日本特有の文化」だと指摘していた。 海外では同じ番組を何度も再放送するのが当たり前なので、日本と比べて録画文化が広がらなかったのだという。 だとすると、SIEが日本でディスクレス化を円滑に進めたいなら、こうしたディスク世代の感情論にもきちんと向き合っていく方が賢明ではないだろうか。 とはいえPS4やPS5のディスクがほとんど形だけのものになっている以上、ディスクの廃止自体は必然的な時代の流れとも言える。 パッケージ文化が過ぎ去ってしまうのは少し寂しいが、データ販売が当たり前の時代が来れば、いつかは「データをコレクションすることの喜び」が文化として定着するかもしれない 全文はソースで 最終更新:7/11(土) 11:01 なぜ日本人は“ディスク廃止”に反発するのか PlayStationパッケージ版終了が突きつけるゲーム文化の転換点(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)がPlayStationコンソール向けの新作タイトルについて、ディスク版の生産を終了することを発表。“ディスク廃止”とも言えるような方針の発表にYahoo!ニュース…