1:名無しさん+:2025/07/13(日) 09:34:55.71 ID:z1qVZeHf0 働く女性増加が少子化一因と主張 参政代表、「多様化に逆行」懸念 ※かんたん要約 参政党の神谷宗幣代表は、日本の少子化は働く女性の増加が原因だと主張しています。 彼は「女性の社会進出は良いことだが、子どもを産めるのは若い女性しかいない」とし、男女共同参画が間違っていたと述べました。 この主張は、日本で広がる働き方の多様化に逆行するとして懸念されています。 立命館大学の筒井淳也教授によると、少子化は世界的な傾向です。 かつては女性の労働参加率が上がると出生率が下がる国が多かったものの、米国や北欧諸国などでは状況が変化しました。 これは、政府や企業が仕事と育児を両立できる環境を整えたためです。 全文はリンクから 元記事:…