1: 仮面ウニダー ★ 2025/07/12(土) 06:49:35.06 ID:3wM26GC4 2025年07月10日、韓国『共に民主党』の政策調整委員会がアメリカ合衆国・トランプ関税に関して「恨み節」を披露しました。 チン・ソンジュン委員長は同日、 「トランプ大統領が防衛費分担金100億ドルを要求したのは、同盟国に対する尊重や礼儀のかけらもない、過度で無道な要求だ」 (在韓米軍の費用を年間約14億ドル負担していることについて)「事実関係を知っているのかどうかも疑わしく、歪曲までしており、 実に遺憾だ」 「トランプ大統領は慰問米軍を4万5,000人と述べたが、実際は2万8,000人だ」 ――とトランプ大統領に対して「無道だ」と公の席で傲然と批判しました。 この発言に対して『朝鮮日報』がたしなめるような記事を出しています。同記事から以下に一部を引用します。 (前略) 米韓両首脳の電話会談は大統領就任2日後に行われた。 しかしホワイトハウスは当選祝いの声明の中で異例にも大統領選挙に言及し、「中国の影響力行使に懸念を表明する」と述べた。 先月のG7首脳会議に合わせて期待された米韓首脳会談は、トランプ氏が中東問題のため帰国したことで実現せず、日程は未定のままで ある。 さらには魏聖洛(ウィ・ソンラク)国家安保室長が合衆国を訪問し、同盟強化と首脳会談を要請したが、 アメリカ側の反応は「共感を示した」というひと言だけだった。 それすら正式発表はなく、魏聖洛(ウィ・ソンラク)室長自身が合衆国側の反応として伝えたにすぎない。 過去には両国政府の関係者がともに「鉄壁の同盟」「隙間のない協力」という声明を出していたが、現状はそれから大きくかけ離れて いる。 最近では合衆国のルビオ国務長官も韓国訪問を取りやめた。 別件の予定があったとはいえ、関税交渉を主導するベセント財務長官が近く日本を訪問することと対照的である。 トランプ氏とルビオ国務長官のSNSから「韓国」という言葉はほとんど見当たらないとも伝えられる。 (後略) ⇒参照・引用元:『朝鮮日報』「[사설] 한미 이상 기류, 집권당 감정적 대응은 안 돼」 韓国がいかに「血盟」と連呼しても、合衆国のトランプ政権は明らかに距離を置いています。 1.李在明(イ・ジェミョン)さんが大統領に就任した際には40時間以上も放置された挙げ句、やっとこさ電話会談を行えた。 2.李在明(イ・ジェミョン)さんが大統領に就任したことについて、ホワイトハウスは特に「おめでとう」といった言葉を言わなかった。 それどころか「韓国の選挙」の透明性について疑問を呈した。 3.G7サミットでは李在明(イ・ジェミョン)さんと会わなかった。初日のスケジュールを完了したトランプ大統領はさっさと帰国。 4.交渉で訪米した魏聖洛(ウィ・ソンラク)大統領室安保室長はまったく成果がなかった。 合衆国は、関税交渉、米韓首脳会談について一切の言質を与えなかった。 5.訪韓するはずだったルビオ国務長官は5日前にドタキャンした。 6.関税交渉を主導するベセント財務長官は訪日する※が、韓国に行く予定はいまだに公になっていない。 ※『Reuters(ロイター)』などの外信によれば、2025年07月19日、大阪万博の「米国デー」に出席すると報じられています。 これだけ続けば、誰でも「嫌われている」と気付きそうなものですが、韓国ではいまだに「米韓は朝鮮戦争を共に戦った血盟」など という寝言を唱えています。 大笑いです。その血盟とやらのきっかけとなった朝鮮戦争は、北朝鮮と中国軍を相手にしたものではなかったでしょうか。 現李在明(イ・ジェミョン)さんの政権は、親北朝鮮・親中国(および反米・反日)なわけですから、血盟とやらも賞味期限切れ でしょう。 現在の合衆国政権からしてみれば、中国の抑え込みに協力しない国は同盟国ではないのです。韓国というのは、本当にばかな国です。 (吉田ハンチング@dcp) 2025.07.11 2: 仮面ウニダー ★ 2025/07/12(土) 06:50:02.16 ID:3wM26GC4 トランプ大統、書簡を送った以外の残りすべての国に「15%か20%の関税を課す」[7/11] [ばーど★] 【ハンギョレ】トランプ大統領、「韓国は100億ドル出せ」…またもや持ち出した安保ただ乗り論 [7/11] [ばーど★] 【朝鮮日報】「通商交渉で成果がなければ首脳会談なし」 30人超と首脳会談を行ったのに李在明大統領とは会わないトランプ米大統領 [7/9] [昆虫図鑑★] <丶`∀´> 関連スレニダ…