1. 匿名@ガールズちゃんねる 2014年からの10年間の出生数の推移をみていくと、20代前半の母親から生まれる子どもの数は減少している一方で、40代の母親から生まれる子どもの数は横ばいとなっています。 その結果、2024年の出生数は、20代前半が42,754人だったのに対し、40代前半が43,463人となり、出生数が逆転する現象が起きました。 20代前半の出生数が減少していることについては、「仕方ない」と感じている人も多いようです。 ・大学進学して就職したら20代前半なんてあっという間に過ぎてしまう。 20代前半は社会人になったり、大学在学中だったりで出産できる状況にない・と思います。 そもそも、20代の人口そのものが少なくなっているのも原因なのではないかと考えている人もいました。 実際に、若い両親を見かけなくなったという声も。 ・うちの子どもの同級生のお父さんお母さんは、けっこう年配の人が多い。 ・私自身が再婚同士で、42歳の初産でした。 ・友人は晩婚で44歳で1人目を出産しました。 2025/07/12(土) 10:33:38…