1. 匿名@ガールズちゃんねる 検察と弁護側はいずれも冒頭陳述で、事件前、夫に介護の手伝いを頼んだところ「全然寝れん」と舌打ちされたと指摘しました。さらに、親族からの言葉で傷ついたことを思い出し、自分と娘が周囲に疎まれていると強い孤独感と疎外感を持つようになり、無理心中を図ったと指摘しました。 弁護側によりますと、心菜さんは国が指定した難病、脊髄性筋萎縮症=SMAで、30分から1時間に1回、たんを取り除き、昼は2時間に1回、夜は3時間に1回、体の向きを変えるなど、24時間の完全介護が必要でした。 福崎被告はおよそ6年前から、訪問介護や福祉サービスなどを利用し、夫の協力を得ながら、心菜さんの介護をしていたということです。 関連トピック 2025/07/11(金) 15:47:16…