1: 匿名 2026/06/29(月) 20:27:23 人事から「かなりショック」な言葉も…法政大でミスコン出場→三井住友銀行に入社した23歳彼女が「9カ月で退社」した事情かつて華やかな注目を集めた大学ミスコン。しかし表舞台を去った彼女たちは、「普通の社会人」としてどのような葛藤や選択に直面しているのでしょうか。東洋経済オンライン ■努力の結晶であるSNSをやめることは自己否定そのもの 入行後、佐野さんは人事と話し合いを重ねながら、課された制限の範囲内でSNS発信を続けていた。 しかし、半年ほど経った辺りから、徐々にモヤモヤした感情を抱くようになっていったという。 「同期の行員は、難関資格を取っていたり、英語を極めていたり、頭のいい大学を出ていたり、みんな入行前に培った経験を生かしてバリバリ働いていました。そんな同期と自分を比較したときに、『あれ、私って何もできないんだ』と感じてしまって」 これがもし、佐野さんが自由にSNSを使える状況だったなら、話は変わっていたかもしれない。SNSでは佐野さんのほうが圧倒的な強者であり、SNSさえ頑張れば、多少なりとも劣等感を払拭できたはずだ。 だが、現実的には佐野さんはSNSを制限されていた。ゆえに、佐野さんのなかでは劣等感やストレスが蓄積され続けていった。 そして、佐野さんは入行後9カ月で三井住友銀行を退職。芸能の道へ進んだ。 もちろん、すんなりと退職を決められたわけではない。 メガバンクの総合職は30代で年収1000万円が約束されている仕事だ。 もちろん、早期退職してしまった銀行への申し訳なさや、支えてくれた人たちへの感謝の気持ちは今でも強い。 しかし、佐野さんはそれらすべてを背負って、自分が一番輝ける可能性のある環境に身を置いて、人生をかけた勝負をしているのだ。…