13日に千葉県で発生した記録的な大雨から一夜明けた14日、県内各地で水没したまま動かなくなった車や、冠水した道路の惨状が次々と報告されている。線状降水帯が複数回発生し、全国初のレベル5大雨特別警報が出された影響で、柏市や千葉市、大網白里市、市川市などを中心に多数の車が立ち往生・水没。道路に放置されたままの車両が目立ち、住民からは「想像以上の被害」「無理して走った車が多い」との声が上がっている。 県などによると、車内に閉じ込められたり冠水した道路で亡くなったりしたケースが相次ぎ、死者は少なくとも6〜8人に達している。水が引いた後もレッカー待ちの車が点在し、商業施設の駐車場や幹線道路沿いでは「水没車だらけ」の光景が広がっている。 ▼大網白里市・JR大網駅前の駐車場。冠水で取り残された多数の車 線状降水帯が発生し、記録的な大雨となった千葉県。写真はJR大網駅(右)前で冠水した駐車場に取り残された多くの車写真特集▷— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) August 14, 2026…