1 名前:煮卵 ★:2026/06/28(日) 09:44:18.87 ID:dk8UkQ7A9.net 葬儀のDX化などに取り組む企業が5月から、葬儀会場で香典をキャッシュレス決済で支払えるサービスの提供を開始した。 参列者にとっては香典袋や現金の準備などが不要になり、葬儀社側としても現金管理業務の削減など、メリットが多い新しい取り組みに注目が集まっている。 ◼冠婚葬祭でのキャッシュレス決済、少しずつ広がる 冠婚葬祭をめぐっては近年、結婚式のお祝儀などでオンライン決済が少しずつ広がるなど、キャッシュレスを取り入れる人たちも出てきている。 葬儀においての香典のキャッシュレス決済はまだ業界としても新しく、サービスの提供を開始したアスカネット(広島県広島市)の調べによると、日本国内では初の事例という。 このサービスでは、葬儀会場の受付に端末を設置し、参列者がキャッシュレス決済で弔意を示すことができる。 ◼利用者・葬儀社・喪家それぞれのメリット アスカネットは、新サービスは「従来の慣習を尊重しながらも、関係各所のルールに配慮した形で設計」しており、参列者・葬儀社・喪家それぞれにメリットがあるとする。 まず、参列者としては急な葬儀参列でも、香典袋の準備や記入、現金の準備などをしなくて済み、受付端末で決済ができる。 葬儀社としても、現金管理業務や未回収リスクの削減、喪家も受付対応の負担削減、葬儀費用との調整が可能になるなど、それぞれに便利な取り組みとなっている。 アスカネットが3月に実施したオンライン調査によると、日常生活では84%がキャッシュレス決済を利用している一方で、葬儀での香典は89%が現金で支払っていることがわかった。(調査期間:2026年3月31日、有効回答数:300人) キャッシュレスでの弔意表現については、約半数が「選択肢としてあってもよい」「条件によっては受け入れられる」と回答。 「遺族の意向が明示されていること」や「葬儀社からの正式な案内があること」などの条件が整えば、利用を検討したいという意向を示していた。 喪主・遺族の立場においても約7割が導入に対して一定の許容姿勢を示している。一方で、葬儀という場でキャッシュレス決済を利用することに抵抗感を持つ層もいるため、「現金と併用できる形での導入が鍵となる」としている。 SNSでは香典のキャッシュレス決済に対し、「便利でいい」「大賛成」という声が多く上がっているが、決済をした際の音が気になるという意見や、失礼に当たらないか心配する声も見受けられた。 続きは↓ [ハフポスト] 6/27(土) 16:50 引用元:…