
1: ベア 2026/07/21(火) 07:50:16.16 ID:MElJATj20.net 増える高校球児のサングラス着用 目の保護や紫外線対策にも 7/16(木) 10:00 高校野球の大会で、試合中にサングラスを着用する選手が増えている。サングラスは目の保護だけでなく、パフォーマンス向上の効果もあるという。実際はどうなのか。 長野市で6月に行われた春季北信越大会準決勝で、守備についた星稜(石川)の先発メンバーのうち、半数以上の選手がサングラスを着用していた。 サングラスを着けてプレーした選手は「強い日差しや地面の照り返しが抑えられてボールを捕りやすい。いい感じ」と話す一方で、着けなかった選手は「着けるとボールとの距離感がなんかわかりづらくなる」と懸念点を口にした。 サングラスは目の保護効果があると言われる。プレーのパフォーマンスには選手によって反応が分かれるようだ。山下智将(としまさ)監督は「自主的に。選手次第です」とサングラス着用は選手の判断に委ねている。星稜では、昨年からサングラスを着用する選手が増え始めたという。 昨年、日本高野連は「高校野球用具の使用制限」を改正した。目の保護に、それまでは事前の許可制だった試合中のサングラス使用を申し出制に変更した。 グラウンド上のすべての選手、記録員、指導者らが対象で、帽子のひさしや胸元にかけてのプレーは禁止。フレームの色やレンズの反射具合などは規定がある。 帝京(東京)の金田優哉監督(41)は「目のためにサングラスを着けたほうがいいのではないか」と考える。 同校ではほぼ全員が1年時からサングラスを持っており、目の保護や、まぶしさでミスをしないように練習や試合で着用する。 帝京出身の金田監督が高校生だったころ、すでに同校ではサングラスを使っていたという。東京のメイン球場となる神宮球場では、守備時に太陽と正対することが多く、「着けないと守れなかった」と振り返る。 特に夏の大会では第1試合の途中から太陽が視界に入るといい、午後になると右翼を守る際は「前が見えないくらいまぶしくなる」と話す。 ■サングラス着用は合理的 日本スポーツ協会公認のスポーツドクターで、順天堂大医学部付属順天堂医院スポーツ眼科外来の工藤大介医師は、「スポーツ界で熱中症対策は進んできたが、目に関する対策は十分とは言えない。サングラスは紫外線や強い光刺激から目を守る。最近のスポーツ用サングラスは顔を包み込む形状で、砂ぼこりなどからも目を守ることができる。サングラスの着用は合理的な選択肢だ」と話す。 朝日新聞 ';…