1 名前:バイト歴50年 ★:2026/06/27(土) 20:24:48.34 ID:2ONw2UVK9.net 2020年度から小学校5・6年生の英語が正式教科(週2コマ程度)となった。小学校で英語教育が必修となったわけだが、英語力の格差が指摘されている。 文部科学省が行っている経年変化分析調査(中3)では、21年度と24年度を比較すると、国語は12.7、数学は8、そして英語は22.9ポイントも下がっているのだ それだけではない。「英語の勉強・学習は好きですか」との質問に否定的な回答をした小学6年生の割合も増えている。13年度は割合が23.7%だったものが、英語が教科化された後の21年度には31.5%に増加していたのだ。 学習指導要領では小学校での新出単語を600~700語に定めているが、小学校で覚える英単語の量が多すぎるのではないか、との見解がある。 また、中学校に入ってから学んでいたような内容を小学校で学ぶことになり、「難しい」と感じて英語が嫌いになるケースも多いようだ。 小学校英語の受験英語化も進み、「英語格差」が小学校の段階ですでに生じている。ONETES(旧首都圏模試センター)によると、入試科目に英語を加えた首都圏の中学校は、2026年度中学入試では約140校。10年で10倍に増えた。 英語教育学を専門とする江利川春雄(和歌山大学名誉教授)は、「制度設計の抜本的な見直しができないならば(中略)英語嫌いをさらに増やさないためにも、教科としての外国語は継続すべきではない」※との提言をした。 日本の英語教育に深刻な問題が生じているわけだが、この問題はどう解決すべきか。先人に聞いてみるのも1つの知恵であろう。 東京帝国大学講師として英文学を講じ『吾輩は猫である』『坊っちゃん』などの小説で知られる小説家の夏目漱石(1867~1916)。英語が堪能だったが、10代半ばまでは大の英語嫌いだったそうだ。 引用元:…