
1: 名無しさん 2026/06/20(土) 08:39:38 皇室典範改正を巡る議論が、俄かに熱を帯びてきた。 衆参与野党による皇族数確保に関する全体会議では、女性皇族が結婚後も皇族の身分を保つ、旧宮家の男系男子を養子として皇族に迎えるという二案について、審議が進められている。 問題は、女性天皇や女系天皇を巡る議論が、一切含まれていないことだ。 (初出:「週刊文春 電子版」2026年5月20日配信) 【画像】白いポロシャツ姿の雅子さまに抱かれた“幼少期の愛子さま”が愛らしい…天皇ご一家の“あたたかな1枚” これまで新聞やテレビの世論調査では、女性・女系天皇を容認する声は多かった。 2024年4月の共同通信の調査では、「女性天皇に賛成」が90%、「女系天皇に賛成」が84%だった。 だが高市早苗首相は、皇位継承者は男系男子が相応しいと主張し続けている。 多くの自民党議員も同様だ。 「男系男子に限る」のは国民の総意なのか 憲法第一条は、天皇の地位を「日本国民の総意に基く」と規定する。 果たして、「男系男子に限る」のは今の国民の総意なのか? そこで小誌は「文春オンライン」で緊急アンケートを行った。 質問は次の3つ。 (1)女性天皇を認めることに賛成か、反対か (2)女系天皇を認めることに賛成か、反対か (3)女性皇族が結婚後も身分を保つことに賛成か反対か 4月29日から5月7日までの9日間で、2万5000件もの回答が寄せられた。 賛否と、その理由も交えて、結果を発表していきたい。 性別で制限されることへの“違和感” まずは(1)の質問だ。 賛成票は93.1%と圧倒的で、目立ったのが、女性差別にあたるのではという意見。 「女性が天皇になることを認めないのは、社会の進展と逆行している」(50代、男性、東京) 「若い世代からすると、性別で職業や役割が制限されることに違和感がある」(20代、男性、東京) 象徴天皇制が専門の、名古屋大学大学院・河西秀哉教授もこう語る。 「天皇は『国民統合の象徴』です。 にもかかわらず、国民の半数を占める女性が就けないのは、旧皇室典範が成立した明治時代ならいざ知らず、現代では違和感があるのでしょう」 《女性天皇賛成93%》「国会は世論を反映していない」有識者はバッサリ…2万5000件の回答から浮かび上がる皇室典範改正案への“違和感”「政治的な目的があるのでは」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース 皇室典範改正を巡る議論が、俄かに熱を帯びてきた。衆参与野党による皇族数確保に関する全体会議では、女性皇族が結婚後も皇族の身分を保つ、旧宮家の男系男子を養子として皇族に迎えるという二案について、審議Yahoo!ニュース…