1 名前:おっさん友の会 ★:2026/06/16(火) 00:59:49.31 ID:GoMFNTBj9.net スマートフォンのカメラは私たちが日常的に利用しているツールの1つだ。静かなレストランや美術館、あるいはすやすやと眠る子どもやペットの愛らしい姿を撮影しようとした際、「カシャッ」という大きな電子音が鳴り響き、周囲の視線を浴びて気まずい思いをした経験はないだろうか。 【画像】iPhoneのシャッター音を調整する方法 現在、SNSの「X(旧Twitter)」を中心に、このスマホカメラのシャッター音を強制する自主規制の見直しを求める声が大きく広がっている。世界的に見ても異質なこの仕様は、なぜ日本で定着し、そしてなぜ今、強く批判されているのだろうか――。 なぜ日本のスマートフォンはシャッター音を消せないのか そもそも、なぜ国内向けに販売されているスマートフォンの多くはシャッター音を消すことができないのだろうか。この歴史は、2000年に発売された最初期のカメラ付き携帯電話「J-SH04」にまでさかのぼる。当時から、携帯電話のような小型カメラによる盗撮行為を防ぐ目的で、シャッター音が鳴り、利用者がオフにできない仕様が採用されていた。 日本においてこのシャッター音の強制は、法令や都道府県条例による法的な規制ではない。あくまで通信キャリアやメーカー間の自主規制として、20年以上にわたり慣例的に続いているものだ。大手通信キャリア各社への聞き取り調査でも、共通して「盗撮抑止やプライバシー保護を目的に、シャッター音が鳴る設定にしている」「盗撮防止が目的のため、利用者による設定変更ができない仕様にしている」という回答があった。 (中略) 本誌(ITmedia Mobile)が過去に実施したアンケート調査によると、「スマートフォンのカメラのシャッター音は鳴らない方がいい」との回答が全体の75%を占め、「オフの設定が欲しいか」という問いには90%が「欲しい」と回答している。実際に、飲食店での料理の撮影や、動物、子どもの寝顔の撮影など、日常生活のさまざまなシーンでシャッター音が周囲の迷惑になったり、被写体を驚かせてしまったりする実害が多数報告された。 ITmedia 2026/06/15 15:08 引用元:…