1. 匿名@ガールズちゃんねる 1999年の7の月に、恐怖の大王は降ってこなかった。その時代、『ノストラダムスの大予言』の著者は存命で、一旦は読者に謝罪している。ところが、2001年9月11日にアメリカで同時多発テロが起こると、2年ずれたが、それをもって予言が成就したと主張するようになった。 <略> 予言者は、予言が外れるリスクを負わなければならない。よしんば予言が的中しても、かえってそれゆえに怖れられ、世の中には受け入れられないのだ。 注目され、また心配されるのは、7月が過ぎてからの『私が見た未来』の作者のふるまいである。果たして、五島と同じように一旦は謝罪するものの、しばらくしてから何かの出来事をもって予言が成就したと主張するようになるのだろうか。 2025/07/08(火) 15:04:41…