1 : 中国の軍事情報機関が、求人検索エンジン「Indeed(インディード)」やビジネス特化型SNS「LinkedIn(リンクトイン)」などを使ってスパイを募集している、と米英豪、カナダ、ニュージーランド5カ国の情報機関でつくる「ファイブアイズ」が5日までに発表した。報告書一件につき数百万円になることもある多額の報酬の送金には「PayPal(ペイパル)」などの決済手段が使われているという。西側諸国で開発されたオンラインサービスを駆使してインテリジェンス(情報活動)を行う中国の姿がうかがえる。 ■最初は「お試し報告」、次いで機密情報 発表によると、中国の情報機関員らは、中国の国外に拠点を置く人材紹介会社やコンサルティング会社の関係者を装い、外交や防衛に関する分析を行う人材を募集する偽の求人広告を掲載。応募者には、まず対中関係やインド太平洋地域の安全保障などをテーマにした「お試しの報告書」の作成を求める。全文はソースで…